雨ですね~
へんてこな形のナスと
小学校へ読み聞かせに行った話はおいといて

明日は消防の、夏期訓練ですっていう話も置いといて
パール柑のなりかけ



ちっちゃいとカボスみたい
すだちとカボスの違いは
最近ブログ復活した、かぼちゃんに聞いてください

工場内で、お客様の車を移動する時
カーナビのお姉さんが、おもむろに
「6月24日、UFOの日です」とアナウンス
妻は、UFOを見たという話も置いといて

原田鈑金塗装にまっくろな黒いUFOが
飛来して、縦型の編隊を組みました・・・

ウソです(笑)今回はこれ!タイヤです!!




梅雨時は、人間の足元と同じく
愛車の足元にも、気を使って下さいね

タイヤがすり減っていると
ブレーキを踏んでから、停まるまでの
いわゆる制動距離が、伸びてしまいます

お客様の事故された車の、タイヤを見ると
すり減ったままの車、けっこうあるんですよ

安全性はもちろん、乗り心地や
清音性、燃費にも違いが出てきますよ~~




さて、言われるがままにタイヤを
引き取っていたら、かなりの在庫があることに
やっと気づきました(笑)

そこで原田鈑金、在庫一斉処分セール!!
サイズは、155/65R13のみ
軽自動車では、一般的なサイズです

お車のタイヤの横に、明記されてますので
同じサイズでしたら、間違いありません

タイヤ取り替え工賃、古タイヤ処分料
一切いりません!

国産一流メーカー 1本3,500円(特価)税込にて
お取替えいたします!!
ただし画像の「エナセーブ」は4,500円(特価)です

小キズの磨き、筆つけ
凹みやキズなどの、お見積もりなども
同時に無料で致します


この機会にぜひ、いかがですか
  


Posted by 原田鈑金塗装  at 16:16Comments(3)修理

2016年12月26日

ボタンロス

今や、自分の足ともいえる車
愛車の修理中も、足がないと困りますよね

そこで、代わりに乗って頂く車
いわゆる「代車」をお貸しするわけです

わが社には、10台の代車があります
その中の一台が、このSUZUKIのワゴンR(MH21S)




もとは前がつぶれて、エアバッグが開いて
廃車となった車を、貰い受け
修理して、見事に復活させました~!
まあ仕事だから、当たり前ですね

この車のキーレスの、リモコンボタン
見事になくなっています
ボタンダウンならぬ、ボタンロスト状態




中のスイッチが丸見えで、これじゃあスイッチは押せません
とれそうな状態の時に、お客様がセロテープで
巻いてくれた名残が・・・

こうなると、カギを丸ごと取り替え
費用にして一万円以上かかります

そんなにかかるなら、我慢するよ!
自分の車ならそうしますが、そこは代車

お客様に不自由を感じさせるのは
妻にもお客様にも、服従する原鈑としては
ボタンを掛け違えたようで、気分がよくありません

ネットで調べてみると、そこだけの部品が
存在しておりました!なんと490円!!




いつも頼んでいる、地元の自動車部品屋さんから
部品を取り寄せて、さっそく交換作業に入ります
用意するものは、精密ドライバー一本だけ

外すのも、ネジ一本だけです
外したネジを、くれぐれも無くさないように注意しましょう




ふたを外すと、こんな状態です
中には、操作する人の念を増殖する
念力増幅装置が入ってます・・・

いえ、トランスミッターですね
中にボタン電池が見えます、電池切れの時は
これを交換するだけですね




固定はされてませんので、ちょいとつまんで
ひっくり返します




ゴムのカバーの、ボタン部分だけ
見事に取れています

取り寄せていた新品
部品屋さんも知らなかったくらいですから
絶対ありますからと、お尋ね下さいね





並べてみると、その違いは一目瞭然
ペロンっとはいで、新品と付け替えるだけ
あとはネジを締めておしまいです




セロハンテープの糊を、きれいに
アルコールでふき取って、動作確認
作業時間は、1分くらいです




最近の夕景、バリエーション豊かで
きれいですよね~

あまりの美しさに、妻を呼んで言いました
「ほら見てごらん、空のキャンバスに
雲と光のアーティストたちが、素敵な絵を
描いているよ」

この映像で思わず口ずさむ歌
「ミルク色の夜明け~ぇ♪
見えてくるまっすぐな~道♫」

MONさん、すかさず
「これ夕陽やし、仕事終わったんなら
もう黙ってネロ!こっちは忙しいんじゃ~!!」

ボクたちの気持ちは、誰もわかってくれないんだ
もう疲れたよ、パトラッシュ・・・

ネロ少年と同化した、原鈑の恋心は
鮮やかな光の中を
パトラッシュと共に、昇天するのであった

ああ新婚当初は、いたるところにあったはずの
スイッチ、今は何処へ・・・
「愛のボタン」ロス・・・・・・






  


Posted by 原田鈑金塗装  at 12:10Comments(2)修理
「曇りなき眼(まなこ)で見定め、決める」
このセリフを聞いて、ピンとくる人
結構いるんじゃないでしょうか

スタジオジブリが、世に生み出し
当時の日本映画の、最高売り上げを更新した
もののけ姫の中心人物、アシタカのセリフです



スタジオジブリ 画像拝借

さて、車の眼と言えば?まあ10人中10人がヘッドライトと
答えるでしょうね

このヘッドライト、昔はガラスレンズでしたが
最近の車は、軽くて強度もあるポリカーボネイトという
プラスチック素材で出来ています

しかしこのレンズ、紫外線とライトの発光熱で
年と共に、透明感が失われ
くすみが出てくるのです、「いやだわ~」と
顔を手で覆い隠す奥さん、車のライトの話ですよ





どんなにボディがピカピカでも、ライトが曇ったり
黄ばんだりしていると、車自体が古く見えてしまいましよね

しかしレンズ表面を、コンパウンドで磨いてあげると
症状にもよりますが、改善できます




まあしばらくすると、また曇ってくるので
このあと、クリヤーコートすれば
結構持ちます




コンパウンドで磨くだけでしたら、ご来店いただけたら
無料で承ります
手間賃の代わりに、一発ギャグを求めたりは
しませんので、ご安心ください

ただし、ほかの作業で手が離せないときや
営業時間外は、施工できませんので
ご了承ください


日本映画史に、金字塔を打ち立てた
「もののけ姫」ですが、原鈑一言申し上げたい

アシタカが村を出立するときに
カヤという、おそらくいいなずけ的な娘から
お守りと言って、大事な短刀を渡され
「わたしもカヤを、いつも思おう」って言っておきながら

その後出逢った、もののけの姫であるサンに
何のためらいもなく、プレゼントしてしまい
サンと暮らすと、宣言したアシタカ

ひどすぎでしょ!ほかの娘とよろしくやってるなんて
夢にも思わず、ただひたすらアシタカの帰りを待つ
村の少女カヤ!

まさにストーリーの、「カヤの外」!!


ちなみに、美味しいナマコと
まずいナマコの見分け方は、透明感がある方が
うまいらしいです

「曇りなきナマコで 見定める!!」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・これは原鈑のせいではありません
異性に対し、あまりにも曇りのなさすぎる
アシタカのせいなんです!!・・・・・・・
あったかくなるのは、もう少し先かな・・・・・

  


Posted by 原田鈑金塗装  at 17:41Comments(5)修理映画テレビ、アニメ、漫画
いつまでも色つきの車でいてくれ?
車の色はいつまでも、ついているでしょう~っと
思ったアナタ!認識不足ですよ~~

車の塗装の色は、飛んで消えるんです!!

前の記事「頭頂部の気になる方」では

クリヤーがはがれてしまう症状を、ご説明しましたが
今回は、色そのものの変色
いわゆる「退色」という症状を、ご説明いたします

症状が出るのは、ソリッドカラーと言われる
白や黒、青や黄色です

そして一番、退色が顕著なのが「赤」



新車の時は、目に痛いほど発色していた赤も
数年後には、紫外線にやられ変色


こんな赤だったのが

↓ ↓ ↓

変色と白化でこんな赤に

赤みが飛んで、ピンクに近い色になっちゃいます



画像じゃわかりづらいですが、ドアミラーなんかは
とくにひどいですね


ほんとはこうなる前に、屋根つき駐車場へ保管するか
UVカット効果のある、コーティングをするべきでしたが

退色してしまったら、コンパウンドで
塗装面を、軽く研磨してあげると
新車の輝きが、復活します




艶もなく、白っぽく、小傷もあった塗装面が



はい、復活!カメラを構えたおじさんも
くっきりはっきり映る、鏡面仕上げ!





症状にもよりますが、軽自動車
白なら5,000円から、あまりに症状がひどい場合は
再塗装するしか復活できないこともあります
まずは、お気軽にご相談下さいね



タイガース 色つきの女でいてくれよ


かくいう原鈑も、お肌がくすんできたな~っと
思ったら、コンパウンドで顔を磨いてるんですよ

・・・っというのは、まっかな ウソ
誰ですか?原鈑は変色するか、わからんが
確実に変態化は進んでるなって、言ってる人は!!

ただ自分を、赤裸々に語ってるだけです!!
  


Posted by 原田鈑金塗装  at 21:37Comments(5)修理
原鈑は、自分のブログを眺め
がく然としました

「天草の車修理屋」というブログ名なのに
仕事の話が、全然ないという事実!!

これはイカン!っと言うわけで
先日の仕事をちょこっと・・・




こちらの赤丸のなか、よく見る車の凹みです
ほっぺにできるエクボは、キュートですが
愛車のエクボは、気持ちも凹みますよね

その凹みを、ほんの数分で目立たなくできます
そのツールはこちら




D・I・Yがお好きな方なら、ご存じ
ホットボンド!
お弁当屋さんは、ホットモット・・・

これを、簡易デントリペアツールの先端に
たっぷり塗り




一番へこんでいる中心部へ、えいやっと
押し付けます




ポイントは、ボンドをケチらずに
画像のように、周囲にはみ出るくらい
塗って、押し付けることです





そして、ツールをセットして
つまみを回していくと、左右の足は
ボディを押さえつけ、中央のボンドでボディに
接着された部分は、持ち上げられ

凹んでいない面と、ほぼ同じ高さまで
持ち上がったら、ボンドが外れます




ボディに、べったり張り付いているボンドは
シリコンオフを吹き付けると、簡単に
ぺろりと、はがせます




凹みの鋭い中央部は、ちょっと残っているものの
一枚目の画像に比べると、ずいぶん目立たなくなりました




料金はいくらですかって?
原田鈑金、この程度の仕事で
お金は頂きません!

遠慮なく、いつでもお持ち下さいね!
なお、仕事で手が離せないときは
ご自身で、セルフサービスになるかもしれません

心の凹みは、時が癒してくれますが
愛車の凹みは、いつまで待っても
決して治りませんよ




  


Posted by 原田鈑金塗装  at 16:03Comments(4)修理
トヨタのワンボックスカーとして、絶大な人気車でもあるヴォクシー
他車に追突されたと、バックドアの鈑金で入庫して来ました




トヨタのマークのエンブレムのまわりが、なにかヘンです・・・

うん?デコってる!!




いや~~初めて見ました、車の外装をデコレーションしてる方
さて、塗装するにあたって部品やエンブレムは
すべて取り外さなくてはいけません

保険による修理は、エンブレムは再使用せず
新品に取り換える事が、認められます

しかし、このデコレーションとなると
おそらく前例がないので、保険会社の鑑定士さんとの
話し合いで、修理代を決めなければなりません

問題は、どのくらいの時間がかかるのか?
材料代はどのくらいかかるのか?

やった事ある方、教えて下さい!
原鈑、最後の仕上げにデコります!!

これぞホントの、「装飾系男子」!!
誰ですか!?「お前は間違いなく、肉食系だろ!」って
ツッコんでる人は!ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆
  


Posted by 原田鈑金塗装  at 16:11Comments(9)修理
再び、男は工場に姿を現した
「例のブツは、出来ているかい?」
心臓も凍るような、冷たい視線を
原鈑から、少しも外すことなく
男は問いかける

「はい、仰せの通りに完成しております・・・」
冷たい、いやな汗が流れるのを感じながら
答える原鈑

「そちらに・・・」原鈑が指さす方に
男が目線を移し、短くつぶやいた

「ほう・・・・」



「なかなか、いいじゃないか・・・」



その「装置」を載せた車に歩み寄って
嬉しそうに、目を細めながら
誰に言うでもなく、そう言った



「あとは取付位置を、もう少し後方に寄せてもらおうか」
男が、指示をし始めたその時だ
工場内に、警報ベルが
けたたましく鳴り響く!


男の顔色がさっと変わり、原鈑の胸ぐらを
激しくつかみ、引き付けると
軽々と自分の頭上より高く、原鈑を持ち上がる

「ぐっ!」息がつまり、みるみる原鈑の顔から
血の気が引いていく・・・

何の抵抗も出来ない、原鈑をにらみつけ
男は激しく叱責する

「ここのセキュリティは甘すぎる!
極秘のプロジェクトが、漏えいしてしまったぞ!!」

締め上げられて、息も吸えず
だんだん意識が遠のいていく原鈑

薄れ行く、意識の中に浮かぶ
極秘プロジェクトの名は・・・





その名は・・・


バス、ネコバス化計画!!



あいた口がふさがりません・・・・


こんなことをしたら・・・

たぶんバスさんとconamiちゃんは・・・


明日から、口をきいてくれません・・・・
  


Posted by 原田鈑金塗装  at 22:48Comments(3)修理
夏の余韻を色濃く残す、10月の陽光あふれる午後に
その男はやって来た

「こいつを組み上げてくれ」

男は笑うでもなく、威嚇するでもなく
こちらの心理を探るかのように、原鈑の目を
じっと凝視する

その迫力に、圧倒される原鈑

「わかりました」

やっとの思いで、言葉を振り絞ると
男が持ってきたものを、確認する

折り曲げられた、鉄パイプが大小で数本・・・
「これはなんですか?」そう問いかけた原鈑を
制止するかのように、言葉が終わらないうちに
男は答えた

「それは聞かない方が、身のためだぜ」


指示通りに、等間隔に溶接していく


半端な仕事をしては、身の危険さえ感じる・・・



ほぼ完成だ


「だいたい組み上がりました」

男に報告すると、画像をメールで送るように
指示が来る



いったい、これはなんだ?
あいつは、誰なんだ?
この仕事を引き受けて、俺たちは無事でいられるのか?



どんどん形が見えてくる、依頼品を見ながら
原鈑の胸には、どんどん見えない不安が
漫然と形成されるのであった・・・






  


Posted by 原田鈑金塗装  at 15:55Comments(10)修理
これはなんでしょう?と問うていた
円盤を、棒に溶接した金属の物体
今から塗装します


こういう形状の物って、すえ方が難しいんですよ
スプレーガンで塗るので、ある程度の空間が必要なんです

壁に立てかけても、塗れないところが出るし
塗った直後は、さわって移動も出来ないのです

悩んだ末に、パイプの底部を
バンパー塗装用の、スプレースタンドの爪に押し込んで
横にしました



パイプを差し込んで、立たせるスタンド部分は
逆立ちさせて、セット完了!




ハイ!塗りました~~!
足が生えた、ダルマ





怪人!まゆげ男!!




カッパの甲羅!!

「遊んどらんで、仕事せんか~~~~!!」
MONさんから怒られました・・・


はいはい、仕事、仕事・・・・
残りも赤に塗りましょう

赤や黄色は、透明性が高い色なので
はじめに、似た隠ぺい性の高い色で
下塗りをするんですよ、画像は先にピンクに塗ってあります
分かりますか?その上に赤を塗りますよ




塗りあげて、乾燥したら
MONさんの出番です



カタカナの「ノ」?


人のひげ?、猫の口??


こ、これは・・・・ケンタッキーフライドチキンの
カーネルおじさんの眉毛とヒゲが燃えています!って
そんなわきゃ~ないですね



セットするとこんな感じです
消防団の、小型ポンプ操法大会の的なんです



ここで原鈑ひらめきました!




この赤の残り色に、黄色とオレンジ色と
黒をほんのちょっと混ぜてやると、軍配の朱色になりました




傷ついて、色が剥げたところに
ちょいちょいと、筆さしをしてやると
見栄えが全然違いますね




あとは真ん中の金色の部分、ここの色は
金色をイメージして塗った、あの色が残っていました





1g3,000円もする、金粉を塗ります・・・・ウソですよ(笑)


はい、パッと見ただけでは
あらは見えませんよ



いや~~今日もいい仕事をさせて頂きました~

MONさん「いくらで請け負ったの?」
原鈑「どちらもボランティアで、タダです・・・・」

彼女の目の中に、私に対する怒りの炎が
メラメラと燃え上がるさまを見て取った、原鈑の脳裏に

「後の祭り」という言葉が浮かぶのであった・・・
  


Posted by 原田鈑金塗装  at 15:56Comments(8)修理

2013年10月12日

こんな修理の依頼が…

やはり、お祭りシーズンですね~
お祭りの踊りの練習中、ぶつかって
壊れちゃったそうで、今夜の練習に間に合うようにと…(゜ロ゜;ノ)ノ



牛深の、あの人のほうが
絶対得意なはずだけどな~



消防団の、小型ポンプ操法大会の練習も
始まってます!!

その為に使用する、あるものも製作中!!
さてさて、これはナンでしょう?



喃風さんの、コテではありませんよ♪\(^o^)/  

Posted by 原田鈑金塗装  at 09:42Comments(4)修理

2013年05月20日

大破!!

年に数台、「え~~この車、直すんですか?」
思わず確認する車があります
新車から20年がたち、走行距離は20万Kmを超え
車体のコンデションも、正直良いとは言えません



車が「くの字」に折れてます
いわゆる、バナナダメージの車です



信号待ちをしていたら
横から赤信号に気付かなかった車に
突き当てられました



相手の車は、廃車・・・こちらの車も年式からいけば
もう廃車にして買換えですね・・・っと思っていたら
持ち主の方が「修理してくれ!!」



「承知しました!」NO!を言わない原田鈑金
修理に取り掛かりました

ダメージを受けた、外板パネルを取り除きます



室内の部品も、全部外します

フレーム修正機に載せて、メーカーのボデー寸法から
誤差、2ミリ以内でフレームを修正していきます



まず室内側の、インナーパネルの新品を溶接して
取り付けます




続いて、外側のパネル
黒い部分が新品です



色を塗って、出来上がり~~
他の仕事をしながら、3か月かかりました・・・




さて、気になる修理代はいくらでしょう?
一番近かった人に、粗品をプレゼントします(笑)
  


Posted by 原田鈑金塗装  at 23:20Comments(20)修理

2013年05月18日

透明感のある白

「透明感のある白」
ちょっと矛盾していると、感じる言葉ですね

「透明感のある肌」となると、どうでしょう
化粧品ではおなじみの、この言葉ならイメージがわきませんか?


反対の言葉から、探ってみると
「くすんだ肌」、「くすんだ白」・・・誰です、ムッとした方は(笑)




一昔前は、車の8割近くが白でした
塗装が白い車、まず新車のコンディションを
維持していらっしゃる車は、ほとんどありません


「くすみ」どころか、汚れっぱなしの車がほとんどです
修理する時には、本来の車の色を再現するよう
隣接するパネルを、コンパウンドで磨いて 色を合わせます


するとどうなるか・・・ピカピカのパネルと、汚れてくすんだ
パネルの差が、悲しいくらいに出て来ます


このまま納車される工場さんも、あるかもしれませんが
それでは車がかわいそうです

かくして、サービスでの車磨きが始まるのです(笑)




手入れをされてない車は、まだましです
厄介なのは、汚れを完全に落とさずに
くすんでいる塗膜のうえに、ワックスをかけている車です

洗車ワックスしか、かけてない車などは
汚れ→ワックス→汚れ→ワックスが何層にも
重なっているので、透明感のある白になるまで
相当な時間と労力がかかります


過ぎ行く時間、狂いまくる段取り・・・
(ああ・・・何でこんなことしてるんだろう・・・)
そう思いながらも、真っ白に輝く車と
お客さんの笑顔で、仕事の充実感は
ものすごくある、仕事なんですけどね


売上金の一部がなくなって、MONさんに
追及される原鈑の答弁は、ぜんぜん不透明なんですけどね・・・
  


Posted by 原田鈑金塗装  at 15:44Comments(6)修理

2013年04月15日

復元するは、我にあり

これは、何をしている所でしょうか?


車ぶつけちゃうと、気持ちもへこみますが
鉄板がへこみますよね


ある程度叩いたり、引っ張ったりして
鉄板を平らにしても、凹凸は残ります
それをパテで埋めて、削ってまっすぐにした所ですよ



こちらが使用した私の相棒たち


まずこのフラットカッター!!
ボディの面出しを画期的に変えた、変性シングルアクションの
すごいサンダーです!


こちらはストレートサンダー!上のサンダーは円盤状の
接地面が回転いたしますが、こちらは上下運動です。


最後の仕上げは、やはり手作業です
一番大きい、手研ぎファイル
まっ平らな面を作るコツは・・・色々あります(笑)


狭い所は、小さい木片で


ハンマー!!パテを削っているうちに
高い所は鉄板が露出してきます

それ以上は削れないので
コンコンっと叩いて、出っ張っているところを
押し込んで、ちょっとだけ低くします


アーチ上のところは、こいつを使うと
楽ではやい!


スィングサンダーで
荒いペーパーで削った傷を
消していきます


最後にパテの周囲を、細かい目のペーパーを
つけたダブルアクションサンダーで足付けして
完了です


まっすぐになったか、確認するのは
なんと「手」なんです!「なんて!?」って
聞かないで下さいね(笑)


手のひらをボディにぴったりくっつけて
前後左右に、なで回ります、もちろん愛情こめて(笑)
これで分かるようになるまで、半年から2年くらいかかります


まっすぐな鋼材をあてて確認したりもしますが
やっぱり自分のおててが、一番頼りになりますね


これに下塗りを塗って、また研いで
本塗りをした状態がこちらです


これくらいは、どこの修理屋さんもいたしますが
原鈑の自慢は、パテ付け2回で半日で仕上げた
そのスピードです!


あんたんところは安すぎる!同業者さんから
よくお叱りを受けますが、常に作業工程短縮を
模索研究して、はやくキレイに仕上げることが出来るので
その分、修理代金を「お安く」して
お客様に還元いたしております\(^o^)/
  


Posted by 原田鈑金塗装  at 13:17Comments(10)修理

2012年12月08日

アルミホイールの補修

アルミホイールの傷、けっこう皆さんガリッとやっちゃいませんか?

タイヤを外してお持込いただいたので、代車もいらないし、作業も楽です。


まず周囲をマスキング後、ガリ傷の部分を削って脱脂
洗浄後アルミ対応のパテを盛ります。


こんなかんじです。


パテをもとの形に削って・・・




塗装すれば出来上がり!夏ならば、ほかの仕事をしながら
半日あれば十分です。

料金は3,000円\(◎o◎)/!
ちょっと心得のある方なら、ご自分でもできますよ  


Posted by 原田鈑金塗装  at 15:48Comments(7)修理

2012年10月13日

ワンオフスポイラー

依然した仕事の紹介をまたひとつface03




ワンオフのスポイラーを、お客様の要望で作成しました。

発泡スチロールを純正の車体に貼り付け
グラスファイバーで巻き、パテ付け整形して
塗装をします。

お客様のこだわりは、
フロントからリヤまで下のラインを揃える事でした。





景気のいいころは、このように車にお金をかける方沢山いましたicon12

最近またぼちぼち若い子達が
オーバーフェンダーを頼みに来たり
全塗装をしたりと
車離れが言われる昨今
ありがたいことです。


  


Posted by 原田鈑金塗装  at 21:49Comments(2)修理

2012年10月12日

今年一番の高級車

今年これまでにした仕事の中で
一番の高級車を
預かっています。



全体を載せられないので
運転席側の中を(^人^)


なんと、
サイドブレーキがないんですよ。
パーキングのボタンがあって
それを押すとサイドブレーキになるらしいです!(◎_◎;)

今の高級車はすごいつくりになっているんですね。

一生そんな高級車には
乗れないので、
今の内触っておこうと思います(^_−)−☆
  


Posted by 原田鈑金塗装  at 17:49Comments(5)修理

2012年10月11日

ポーター

先日友人から預かったマツダのポーターの修理が終わり
今日納車しました。


昭和56年式の車です。
なので、もう部品の生産がなく
修理も慎重になります。





古い車も大事に乗れば人目を引く
カッコイイクラッシックカーになるんですねkimochi32  


Posted by 原田鈑金塗装  at 20:09Comments(7)修理

2012年10月09日

エアブラシの修復

少し前に話題になったキリスト画の修復で元の絵は跡形もなく
新しい芸術作品になり、
スペインの小さな教会に観光客が押し寄せているというニュースがありました。

私のところでも以前トラックに書かれたエアブラシを事故で傷付けたのを
修復する仕事をいただきました。






傷ついた場所と同じ色を調色し、少しずつ色をのせていきました。
顔の部分は本当に大変でした。



何とか遠目に見ればわからないように修復できました。
けど・・・・

うちも、あのおばあさんのように
全く違う絵にしたら、世界的に有名になったかも分かんなかったですねkimochi40



  


Posted by 原田鈑金塗装  at 20:12Comments(3)修理

2012年09月29日

納車

今日は、あいにくの天気ですね~_~;

預かっていた車を先ほど納車しました。


とても喜んでもらいました☆*:.。.o(≧▽≦)o .。.:*☆
またよろしくお願い、と言われ
今度はもっと派手にぶつけて来て
と、お願いしました。

友人が、「友達の鈑金屋に頼むから」と
ディーラーの修理をこ断ったところ
「本当に直せるんですか?」
と聞いたディーラーさん
ちゃんと直りましたから〜残念(古)
  

Posted by 原田鈑金塗装  at 16:58Comments(2)修理

2012年09月28日

完成

先日、預っていたバンパー修理が
出来上がりましたkimochi1


後は、綺麗に洗車と中の掃除をして
明日納車します。

友達の喜ぶ顔が楽しみですface03

  

Posted by 原田鈑金塗装  at 09:02Comments(5)修理