2017年03月06日

春の特選中古車



お得意様の整備工場から、ご高齢でもう乗らないからと
軽トラを引き取ってきて、中古車で売るから
鈑金をお願いされたものです




おそらく屋根の下で、保管されていたのでしょう
13年まえの車とは思えない、程度のよさ

目立つような、大きなサビは見当たりません
修理個所は、ボンネット、左フロントフェンダー
左ドアの、少々の凹み

バンパーの内側に、打ち込んだ跡があったので
修正いたしました

大きな事故修復歴はありませんでした




走行距離は、中古車として過走行でもなく
価格的にも一番おいしい、9万キロちょっと




悪路や、みかん山にも強い
2WDから、レバーで切り替えられる
パートタイム4WD




室内も、目立つ痛みはありません
マイナス点は、エアバッグ、エアコンが
付いてない事でしょうか




このスズキのキャリートラック
車検が丸々2年間ついて

販売価格 26~30万円(税別)
お得意様でも、販売告知されるので
早い者勝ちです!

需要が高く、探してもなかなか見つからない
四輪駆動の軽トラ、しかも良コンディション
欲しい方は今すぐ、お問い合わせくださいね!







  


Posted by 原田鈑金塗装  at 14:12Comments(2)
全世界のポルシェファンの皆様!
大変長らくお待たせいたしました

ポルシェ 356 スピードスター レプリカ
実はもうとっくに完成、納車いたしております

吟味に吟味を重ねて、導き出した色見本を
オーナーにお見せしてみた

テストピースに吹き付けられた
シルバーを、曲げたり伸ばしたり
角度を変えて凝視するオーナー

沈黙の時間が、重苦しく
原鈑の肩にのしかかる

「よし、これでいこう」
ようやく口を開いたオーナーからの
GOがでた




先に黒で塗っておいた、トランクルームはマスキングを施し
いよいよシルバーの本塗りです




いよいよシルバーに染まってゆく
ポルシェの流線型のボディ




天才デザイナー、ポルシェ博士によって
世に生み出された、絶妙かつ極限までシェイプされた曲線美は

作業する者を、恍惚の世界へと誘う




しかし、その至福の時間は、突然終わりを告げられる
現実に引き戻され、目の前の現実を突き付けられたのだ

ごくわずかに傷と、パネルのひずみが見えるのである
たぶん、一般の人の目にはわからないだろう

どうする、納期は迫っている
おそらくこのまま仕上げても、満足してもらえることは
間違いないだろう




普段の仕事では、こんなに大きな凹面のボディを
ペーパー掛けすることはない

おそらく、ペーパー掛けのスイングを
止めてしまったことによる、丸の部分の角が
数ミクロンと言う、筋として残ってしまったのだ

最近の目の粗くて、スパークするメタリックなら
隠ぺいされて、見えることはないだろうが

この目の細かいメタリックは、いっさいそれを隠さない





目の高さを、ほぼボディと水平にして
傷とひずみのあるところに、マジックでマーキングしていくと
出てくるわ出てくるわ・・・




完成まであと一歩の所で、またボディに
ペーパーをかける

削っては透かし見て、見てはまた削る

いったん塗った塗膜ととに、納期までの時間も
どんどん削られていくのだ








  

Posted by 原田鈑金塗装  at 00:07Comments(2)塗装



この車を仕上げるにあたって、一番重要な事
それは色を決めること

「えっ!シルバーでしょ?」って思ったアナタ!
わかってないです、全然わかってないですよ!!

世にある、シルバーに分類される車
白っぽいシルバー、赤っぽいシルバーに
青っぽいシルバー、黄色っぽいシルバー
メタリックの細かいシルバー、ギンギラギンに
目の粗いシルバー、そりゃ~~あまたの種類が
存在するのです

ハイヨー!シルバー!って簡単に言えるのは
ローン・レンジャーか、紅の豚の伊達男のカーチス
くらいなもんです!




自動車部品屋さんから、頂いたカレンダーに
シルバーのナローポルシェが写っていました

参考にはなりますが、かなり白っぽく写っています
塗料メーカーに問い合わせたところ
当時の車には、カラーコードはないとの回答
現車がない限り、想像で色を生み出すしかありません





塗料メーカーに問い合わせたところ
当時の車には、カラーコードはないとの回答

ならばと、ポルシェの車色一覧から
一番古いシルバーの、カラーコードを調べる




一番古いデータは、かなり白っぽいシルバー
だけど原色の配合データはない

二番目に古いシルバーには、データが掲載されていました
この配合データをアレンジして、一番古い色見本に合わせていく






オーナーの意向で、ちょっと青っぽいシルバー
まずデータ通り配合すると、かなり黄色っぽくて

暗めのシルバーなので、黒と黄色を抑え
すかしで青みの出る、オパールを追加





テストピースに試し塗りをして
検索したスピードスターの、数々の画像と比べてみる

あえて曲げて、ボディの形状に似せて
実車に塗った時の、イメージを膨らませる

画像は実車より、えてして青白く、明るく写るので
抑え気味にして比べてみる

テストピースを、デジカメで撮影して
感じを測る、こんなものだろうか




  


Posted by 原田鈑金塗装  at 09:45Comments(3)塗装

さあ~コアなファンが、固唾を飲んで見守っている
ポルシェ356スピードスター レプリカ 
ヴィンテージ社製の全塗装
続きでございます




ようやく塗装ブースの中に
本体が入りました





メーターまわりです

当時の車は、インスツルメントパネル(インパネ)も
ボディと同じ、スチール(鉄)製
こちらはグラスファイバーですが
今の車は、通称ダッシュボードやグローブボックス呼ばれる
ABS樹脂に、うすいスポンジに人口皮革が張られています





後輪駆動の、後部エンジンなので
ポルシェは、ボンネットの中が
トランクルームであり、ガソリンの給油口も
ここにあります




ペーパー掛けをすると、ガソリンタンクの文字が
浮かび上がってきました
「Tankauto do Brasil」そのあとの番号は
電話番号でしょうか

ブラシル?英語じゃないようです
興味がわき、スマホで検索

ブラジルの自動車部品工場でした
ポルトガル語ですね




ブースの空調設備を稼働し
エアーダスターで、車体に残ったホコリを
丹念に飛ばします

タッククロスという、松ヤニをひたした
ガーゼで、パネルを拭いたら
いよいよ下塗りの開始!




塗装の基本として、一回目の塗装は
薄~く塗る、通称「バラ吹き」と呼ばれる作業

下地の黒が透けて見えるくらいに塗ります
セメダイン等の接着剤と同じく、薄く塗った方が
密着力が上がるのと、いきなり厚く塗ると
シンナーが旧塗膜を侵し、後々のトラブルになるのを
防ぐためです




下塗りをすると、今まで隠れていた
ひび割れ(クラック)や、巣穴と呼ばれる
ピンホールが見えてきました





宇宙人にも似た、フロントマスク



キュートでセクシーなヒップ、いやテール(笑)


単一色に塗り上げると、その神々しいまでの
完璧なボディラインが見えてくる



サフェーサーを塗り終え、表面が乾かないうちに
黒をパラパラと吹きかけます

「えっ!?何してんの?黒に戻すの??」



ポルシェ 356 スピードスターレプリカの衝撃画像!!

この角度で見ると、まるでゴマフアザラシ!! 



世界の名車に、なんという暴挙をって
怒らないで下さい!今回の塗装はかつて塗った
豹柄塗装に対抗して、アザラシ塗装!!

・・・・・ではありません








まずは320番のペーパーを、スイングサンダーで
掛けていきます
黒く残っているのは、まだ掛けていないところです




このサンダー、手を水平に左右に動かす動作と
同じ動きをするので、平らにサンディングする事に
大変優れています





こちらドアですが、一見きれいにペーパー掛けされてる
ように見えるでしょ?



ところがよく見ると、研ぎ残ってるところが・・・
まわりより、ほんの数ミクロン凹んでいるんです
パネルの凹凸を、より視覚化するために
ガイドコートと呼ばれる、捨て吹きです







次に、ドライガイドコートを表面に塗り
1000番の水研ぎペーパーで、手で研ぎます








塗ったサフェーサー3kgの、半分近くは削ってしまうのかなぁ~
もったいない話ですが、良い仕上がりのためには
必要な事です



先にボンネットの内側を、艶消しの黒で塗ります



ただの黒一色だと、色に深みが出ないので
ディープブラック、ブルーブラックの黒の原色
2種類を混ぜ、すこ~し白と青みを出すために
赤を入れます

普通赤みを出すのなら、赤を足しますよね
黒だけは、補色と呼ばれる反対色が出るのです
赤の補色は青、赤みは黒に取り込まれ
反対色の青みが残る理屈です

黄色っぽくしたいときは、緑
緑っぽくしたいときは、黄色
面白いですね

好きな子の気を引くために、いたずらしちゃう
そんな感じでしょうか




トランクルームは、これで完了!
ここまでは順調でした

しかし作業は、ここから先の見えない
底なし沼に突入することになる事を
原鈑は知る由もなかった・・・

















  


Posted by 原田鈑金塗装  at 08:55Comments(0)塗装

完璧に見えたボディにも、横から透かして見れば
あちこちにうねりや、ひずみがあります

そこは人間の手仕事、鉄を機械でプレスする
量産される、カーメーカーの車のようにはいきません




画像で、白っぽく張り付いた部分は
周囲より凹んでいるので、パテをつけ
サンドペーパーで研磨して、修正した部分です




黄色がパテ、ベージュに見えるのが
車体制作工程で、下塗りされた
サフェーサーの色が、研磨されて
現れた部分です




モールがはまっていた穴も、そのまま埋めると
パテが時間がたつにつれ、ヤセてしまうので
丸い穴のカタが出てしまいます

世の多くの女性が、時と共に変化する方向と逆ですね(笑)






黄色いパテの部分が、穴に詰められている状態を
横から見たところの図
赤丸の部分が、あとから丸くカタとして
出てしまいます

なので、穴のふちを削り
なだらかにへこましてやります
そうするとパテの入り方が、こんな感じに




全体、ペーパー掛けが終わったら
外せるパーツは、車体から外していきます




これでようやく、下塗りの準備完了



屋根を取り、フロントガラスも取り払うと
もはや車ではなく、マリオカートのようです




あの面影は、いづこへ
あの思い出の、江津湖へ

ごめんなさい、まじめな文章を書き続けることに
耐えられなくなってきました





これは外した、左右のドア


車体後部の、エンジンフード


裏はこんな感じです
そう、色変えなので
開閉部分の見えるところも
塗らなければいけません



パネルの裏側を塗ることを
業界用語で、裏塗りといいます

本塗り前の、サフェーサーは
下塗りといいます




つまりこれは、裏塗りの下塗り
最近では、ネイルアートの世界でも
爪の裏側を塗ることが流行ってきているそうですが

わたくし、よく妻に
「自分の指先なめてみろ!」っと
怒られます

「????」理解できない原鈑に
妻は続けます

「おまえは、ツメが甘いんだよ!!」
・・・・・・・・・詰めの甘い原鈑、このネタまだまだ
続きます




















  


Posted by 原田鈑金塗装  at 17:31Comments(0)塗装


完璧に仕上がっているかに見える、漆黒のボディ
鉄ではなく、オールFRP製だ
最近の小型船舶と同じ、ガラス繊維に樹脂(レジン)で
職人の手作業で、出来上がっているため
一台一台、微妙に違うらしい




ボディの両サイドに、シルバーに光るモール
要はこれを外すだけなのだが、そこには取り付けるための
穴があけられている




内装は苓北の専門業者さんに、張り替えてもらったばかりだという
(順番が逆になったな・・・)
サンドペーパーをかけ、パテを削り
塗料を何回も吹き付ける、自分たちの仕事は
必然的に車を汚すことになる




(内装を張る前の、はがした状態でさせてもらえれば
全然楽だったのに・・・)
悔やんでもしょうがない、与えられた条件と環境で
ベストのパフォーマンスをするしかない

とりあえず作業を進める方に、ハンドルを切らないと
終わらないのだ




  


Posted by 原田鈑金塗装  at 15:26Comments(4)塗装

昨年の、数年ぶりに直撃した大きな台風被害で
仕事の段取りも組めず、見通しの立たないさなかの12月

フォーマルなコートの襟を立て、黒の革手袋という
うちの工場では、あまりお目にかからないいでたちの男は
突然に現れた

お得意様から頂いた仕事が、彼の奥さんの車で
その仕上がりが、偉く気に入って頂けたようで
自分の愛車も、塗って欲しいとのこと

「ついてきてくれ」男はそう短く言うと
車を本渡市内へ走らせた
初めて走る道は、とある家のガレージの前で
車を停め、ボタンを押すと
電動でシャッターが開き始めた





「こ、この車は!?」戸惑う原鈑に、男はガレージ内に
声を響かせながら答える「ポルシェ356スピードスター
レプリカだけどな」

「ジェームス・ディーンが事故死した愛車ですね」
今でしょ!の林先生ぶりの博識を披露して
ドヤ顔の原鈑の言葉が、終わるか終らないうちに
男は眉を少しひそめて、言葉を重ねる

「それは550 スパイダー、356は事故を起こす
10日前に手放している」原鈑、口を閉ざし
二の句も出ないのを確認すると、男は続けた

「レプリカというのは、エンジンとシャーシは
ワーゲンビートルで、それにグラスファイバーの
ポルシェのボディを被せてあるんだ




そんなジャンルの車があるとは、まるで知りもしなかった
目の前には、特徴的な流線型の滑らかに丸みを帯びた黒い車

そしてこのガレージの中、その筋の男の夢を
まさに具現化している空間だ




その圧倒的な空気感に、戸惑っている原鈑に
男は言葉を続けた

「この車のモールを取って、穴埋めして塗って欲しい」
そう言われたものの、大きな問題があることに気が付いた
この車、パネルの継ぎ目がないのだ

普通は、車の前部は、ボンネットと左右のフェンダー
パネル3枚で構成されている

しかしこの車は、左右のフェンダーが前後とも
一体化しているのだ

モールの穴埋めをして、塗るとしたら
塗らないパネルは、後ろのエンジンフードと
ボンネットのみ!!

ゆくゆくは、ポルシェシルバーに塗り替えたいと言う
オーナーに、原鈑は言ってしまうのだった

「もう全塗装されたらどうですか?」
しかしその言葉が、ゆくゆくは原鈑自身を
塗装の泥沼へと導くことになる

年が明け、数十年ぶりの大雪が溶けきるのを
待ちきれないかのように、356はやってきた




目にした誰もが、「この車ナニ??」
この車なんで塗るの?」そう口にする




そう、この車は明らかに完成されている
これからまた、手を入れるなんて
誰もが理解しがたいだろう

それでも、オーナーの理想に近づくため
やらなければならないのだ
もう後戻りはできない

バックギヤのない仕事が始まる
行く先は称賛のゴールか
それとも、破滅の谷への疾走か・・・




覚悟を決めて、部品を取り外す
一つの部品が、何万、あるいは何十万
いや、モノによってはもう手に入らないものもある
失敗の許されない作業が続く

先の見えない、霧の中へ
どんどん突き進むのだった・・・






















  


Posted by 原田鈑金塗装  at 02:07Comments(4)塗装
前回ご紹介させていただいた、市役所のリースアップの
特選中古車 スバルの R2(アールツー)

前記事は→ コチラ

おかげさまで、お問い合わせを各方面より
頂いております

こちらは、我が家にやってきた
マイ アールツー




正面の、愛らしい顔立ち!
末娘に言わせると、「笑っている」そうです(笑)

フロントバンパーの黒い部分のグリルが
口元で、ニッっと口角が上がってるからだそうです




横前方の、ウィンカーから、サイドモール、ドアの取っ手
流れるような、一体化したデザイン!秀逸です!

電動ミラーですので、ミラーの調節は手元でOK!
電動格納はついておりませんので、折り畳みは
手元ではできません




車高はノーマルのままなのに、ローダウンしたかのような
スタイリッシュ性!

ホイールはスチールに、ホイールキャップ
少々の小傷はご容赦下さい




うちのハニーを、ほうふつさせる
安定感を感じる、セクシーな後姿(笑)

テールレンズに、やや色あせがありますが
後続車にも優しい、適度な明るさ

最近の車の、LEDのテールライト
明るすぎると思いませんか?

原鈑は信号で止まるたびに
目が痛くなります




どうです、とても9年前の車とは
思えない、素敵なフォルム

あなたの、パートーナーのスタイルは
9年たったら、どうですか?

この 「R2」 は、あなたを裏切りません(笑)




市役所の方が、丁寧に扱われたのでしょう
内装も、目立つ汚れもなく
キレイです!

今の軽や、同年代の軽に比べると
収納スペースは、じゃっかん狭いですが
普段使いには、何の問題もありません

画像は、後部座席を前方に倒しています




ハンドルまわりは、落ち着きのある
ライトベージュ

フロントガラスも、外見で感じる圧迫感も
運転席では感じませんでした

アクセルワークにも、変な癖はなく
初心者から、ご年配の方まで
安心しておススメいたします




ラジオ、CDプレーヤー付
鍵穴にキーを差し込まなくていい
キーレスエントリー、リモコンロック

あなたのフットワークを、格段に軽くし
行動範囲と可能性を、大きく広げる

R2 アールツー!
車体をきれいに磨き上げて

小傷は、タッチアップ(筆つけ)

まるまる2年の車検がついて
なんと 25万円税込!

原鈑が、自信を持って
お渡しできる、お買い得中古車です

残り台数が、少なくなっておりますので
お問い合わせは、お早めに!



  


Posted by 原田鈑金塗装  at 15:51Comments(0)

2015年11月28日

特選中古車


進学やご就職などで、お車をお探しの皆さんに
早い者勝ちの、特選情報です!



お得意先の整備工場さんが、市役所にリースされていた
スバルのR2、新車から9年間使用を経て
リースアップされました

引き揚げになったR2、その数なんと11台!!




カラーは人気のパールホワイト、走り過ぎでもなく
走行少なくて高く売れるでもない、ちょうどいい感じの
走行距離は7~8万Km

カーオブザイヤーも受賞した、スバル生粋の最後の軽自動車
古さを感じさせないデザイン性、洗練されたフォルム

他のメーカーの軽自動車では、採用されてない
四気筒エンジン、四輪独立サスペンション
その完成度の高さは、専門家たちの折り紙つき





どの車も、メンテナンスは整備工場さんが
キチンとされているので、エンジンはバッチリ

バンパーや、サイドステップに小傷があるくらいで
外観も問題ありません

まるまる2年間車検がついて
お買い得特価の25万円!!

税込か、税別かは個々の車によります

すでに一台は、近所の方が予約を入れているそうです
そしてもう一台は、うちが予約をいたしました(笑)

残りは9台、早い者勝ち!
ご希望、お問い合わせは
原田鈑金までどうぞ
  


Posted by 原田鈑金塗装  at 17:29Comments(2)
いつまでも色つきの車でいてくれ?
車の色はいつまでも、ついているでしょう~っと
思ったアナタ!認識不足ですよ~~

車の塗装の色は、飛んで消えるんです!!

前の記事「頭頂部の気になる方」では

クリヤーがはがれてしまう症状を、ご説明しましたが
今回は、色そのものの変色
いわゆる「退色」という症状を、ご説明いたします

症状が出るのは、ソリッドカラーと言われる
白や黒、青や黄色です

そして一番、退色が顕著なのが「赤」



新車の時は、目に痛いほど発色していた赤も
数年後には、紫外線にやられ変色


こんな赤だったのが

↓ ↓ ↓

変色と白化でこんな赤に

赤みが飛んで、ピンクに近い色になっちゃいます



画像じゃわかりづらいですが、ドアミラーなんかは
とくにひどいですね


ほんとはこうなる前に、屋根つき駐車場へ保管するか
UVカット効果のある、コーティングをするべきでしたが

退色してしまったら、コンパウンドで
塗装面を、軽く研磨してあげると
新車の輝きが、復活します




艶もなく、白っぽく、小傷もあった塗装面が



はい、復活!カメラを構えたおじさんも
くっきりはっきり映る、鏡面仕上げ!





症状にもよりますが、軽自動車
白なら5,000円から、あまりに症状がひどい場合は
再塗装するしか復活できないこともあります
まずは、お気軽にご相談下さいね



タイガース 色つきの女でいてくれよ


かくいう原鈑も、お肌がくすんできたな~っと
思ったら、コンパウンドで顔を磨いてるんですよ

・・・っというのは、まっかな ウソ
誰ですか?原鈑は変色するか、わからんが
確実に変態化は進んでるなって、言ってる人は!!

ただ自分を、赤裸々に語ってるだけです!!
  


Posted by 原田鈑金塗装  at 21:37Comments(5)修理
原鈑は、自分のブログを眺め
がく然としました

「天草の車修理屋」というブログ名なのに
仕事の話が、全然ないという事実!!

これはイカン!っと言うわけで
先日の仕事をちょこっと・・・




こちらの赤丸のなか、よく見る車の凹みです
ほっぺにできるエクボは、キュートですが
愛車のエクボは、気持ちも凹みますよね

その凹みを、ほんの数分で目立たなくできます
そのツールはこちら




D・I・Yがお好きな方なら、ご存じ
ホットボンド!
お弁当屋さんは、ホットモット・・・

これを、簡易デントリペアツールの先端に
たっぷり塗り




一番へこんでいる中心部へ、えいやっと
押し付けます




ポイントは、ボンドをケチらずに
画像のように、周囲にはみ出るくらい
塗って、押し付けることです





そして、ツールをセットして
つまみを回していくと、左右の足は
ボディを押さえつけ、中央のボンドでボディに
接着された部分は、持ち上げられ

凹んでいない面と、ほぼ同じ高さまで
持ち上がったら、ボンドが外れます




ボディに、べったり張り付いているボンドは
シリコンオフを吹き付けると、簡単に
ぺろりと、はがせます




凹みの鋭い中央部は、ちょっと残っているものの
一枚目の画像に比べると、ずいぶん目立たなくなりました




料金はいくらですかって?
原田鈑金、この程度の仕事で
お金は頂きません!

遠慮なく、いつでもお持ち下さいね!
なお、仕事で手が離せないときは
ご自身で、セルフサービスになるかもしれません

心の凹みは、時が癒してくれますが
愛車の凹みは、いつまで待っても
決して治りませんよ




  


Posted by 原田鈑金塗装  at 16:03Comments(4)修理
お客様がかわいがっていた
昭和42年式ブルーバードを、泣く泣く手放したいという事で
委託販売いたします

総額で200万円はかけたという愛車を
希望販売価格は70万円以上
車検はたっぷりの、平成28年5月27日まで

エンジン 1300→1600へ載せ替え
改造登録済み
キャブ SOLEX 40パイ パイロットスクリュー交換済み
点火系 亀有フルトラ、デスビ
アルミ 3層ラジエーター
ミツバ 電磁ポンプ
ホーリー 燃圧レギュレーター
フロント車高調、ディスクブレーキ
ワタナベ当時物ホイール 14インチ
タイヤは6月交換
駆動系 クラッチ、カバー、フライホイール、OS技研のスーパーシングルクラッチ装着
マフラー 藤壺レガリスマフラー
HID6000K装着
内装 ベンチシート
コラム→フロア4MTに変更しています。
オーディオ KENWOOD I-K700
ETC装着



































































現車確認、購入ご希望の方は、コメント欄もしくは
直接お問い合わせください






















  


Posted by 原田鈑金塗装  at 15:53Comments(4)
くまモン Nボックス
いま、売れに売れているらしい
ホンダ、Nボックス

テレビのコマーシャルで、ニュー!ニッポン!ノリモノ!
「N」を連発している、軽自動車です

そのフロントマスクに、目が釘付け・・・




熊本城に・・・くまモン!?





もともとが、黒いフロントグリルに
オプション設定で、ステッカーを貼ってるんですね

黒い車に乗っておられるアナタ!
カッティングシートなら、塗装をしなくても
愛車を、「くまモンカー」に変身させられますよ~

もちろん、くまモンみたいに塗装も出来ますよ~


  


Posted by 原田鈑金塗装  at 00:19Comments(3)塗装
バスさんに、画像を下さいと言われ
何に使うのかは、教えてもらえなかった
オヤジカッパのイチゴ風呂の画像

オフ会での、楽園珈琲からの協賛品
ドリップパックになっていました(笑)




カッパブレンドって(笑)芸が細かい!

芳香な香りを放ち、まろやかな酸味と
大人の苦みがきいているのだろうか(笑)

鉄板ダイニング 喃風 さんでも
お歳暮用に、楽園珈琲のドリップパック
オリジナルパッケージ コチラを作られ
これは一つ、原田鈑金でもお願いすることにしました

そして出来上がったのがコチラ



半分、楽園珈琲の広告になってないかな?
いや、気のせいかな・・・

それはそうと、開封して中身飲んじゃってから
気がついてあわてて、写真撮ってないかい??

左端、切れてない??
「キレてないですよ・・・・」

ワーゲンバスも、営業許可もとれ
いよいよオープンの日が、近づいているみたいですよ~




いよいよバモスと両輪で、楽園が走り出す日が・・・近い!

  


Posted by 原田鈑金塗装  at 23:30Comments(8)エアブラシ塗装楽園珈琲

2013年10月08日

愛車避難!!

台風近づいてますね!
緊急に、台風前の車の保管についての
注意点をいくつかご紹介します


くれぐれも、こんな大きな修理にならないように・・・



今回は、そこまでひどくはならないようですが
一番の被害は、屋根のかわらや飛来物によるもの
瓦屋根の下は、危険です!

どうしても、落下の危険があるところに
駐車しなければいけない方は、車にもよりますが
比較的、部品代が安く上がる
後部を危険な方へ向けて、停めるようにしましょう




近くに砂場や、砂などが山積みになっているところは
風向きによって、文字通り「サンドペーパー」のように
研磨された事故例もあります


車庫のシャッターや幌が、強風で仰がれて
暴れまわり、車を傷つけるケースもあります

今回高潮警報も出ております、思わぬところまで
海水をかぶりますので、翌日は水をかけて
塩水を流しておきましょう

海水がたまっているところの走行後も
できれば、車の足回りを流しておきましょう




こんな無防備で、放置しておかないで下さいね
暗くなってからの、お知らせごめんなさいね~
  


Posted by 原田鈑金塗装  at 18:54Comments(4)

2013年09月23日

電池交換

連休!!お仕事の方お疲れ様です!
年に何回もない、予定がコレと言ってない連休を
満喫しておりま~す

ネタがたまりすぎて、どれから書いていいのやら
今日はボチボチアップしていこうかな~っと・・・

まず、今日は自家用車のヴォクシーの
キーレスエントリーの、リモコンが利かなくなり
ボタンを押しても、施錠・開錠ができない状態に・・・

鍵穴に、カギを差し込んで開け閉めする
昔は当たり前にしていたことが、人間慣れると
どんどん贅沢になりますよね、すごく不便に感じます



そこで、電池の交換をすることにします
用意するものは、精密ドライバー
100円ショップで売っているもので、十分です



ほとんどの鍵が、表か裏のどちらかに
プラスのネジが一本だけです



ドライバーを差し込んで、時計と反対まわりに回せば
緩みますので、ネジが外れるまで
回します



ネジが外れたら、上蓋をゆっくり外します
ごくまれに、スプリングがついたボタンなどがあって
伸びた反動で、飛んでしまい
紛失を防ぐためです、気分は爆弾処理班ですね(^_-)



ほとんどのキーが、これでボタン電池が顔を出すのですが
今回は、もうひとつフタがありました



先ほどより、ネジが細かいので
一番小さいドライバーで、ネジを2本外します



これまた、部品の飛散を防ぐため
ゆっくりふたを外します



なかのボタン電池の番号をひかえます
CR1616ですね



200円で売ってありました!


外していった反対の手順で、組み上げて完成です!


作動確認!
バッチシ、復活いたしました

今朝は、仕事で使っているパソコンが
電源が入るだけで、まったく起動しなくなりました

今日はお休みだし、腰を据えてやるか~っと
パソコンのふたを外し、中のホコリを飛ばし
各主要部品の、接触をコネコネしながら
差し込みを確認、電源を入れたら
案の上、無事に起動いたしました~ヽ(^o^)丿

トラブルがあった時に、自分の手で解決できると
すごく自分のスキルが上がったようで、うれしいですよね

横で妻のMONさんが、昼ご飯を作るスキルを
上げてみないかいって目で、原鈑を見ていますが

原鈑、今からブログ書きますので
次の機会にしてもらっていいですか・・・
face07

  


Posted by 原田鈑金塗装  at 11:09Comments(11)

2012年12月26日

愛車におススメ

天草に限らず
交通機関の発達していない地域は、
マイカーが必需品です。
無いととても困ります。

そして、最近では見かけませんが
車にもお正月飾りをされたり
年を越す前にキズを修理したりと
大事にされている方も
沢山いらっしゃると思います。
沢山いらっしゃったら良いナとも思います。

そんな
お客様におススメなのが
愛車をピカピカにしてくれるのが
太田町にあるガソリンスタンドENEOS
エムロード様です。


年内、ガラスコーティングがサービス価格で施行中です!


一回かければ、一年間愛車がピッカピカ\(◎o◎)/!
一年間ワックス不要!!


それが驚きのこの価格!!ハッキリ言って私ならこの金額で
商売はしません!軽自動車ならまだお安くできると思います。

お問い合わせ先 エムロード東太田町店 23-4790
「原田鈑金に聞いた」と言って頂ければ
ちょっとサービスがあるかも(*^。^*)


  


Posted by 原田鈑金塗装  at 15:52Comments(5)

2012年11月12日

パーネ様の愛車

昨日は、もう一軒ブロガー様のお店へface03
ひょっとしたら、もう閉まってるかもと思いつつ
パーネ様へ
お店の前にカッコイイエスティマが停まっています。

この車だけのために製作された、前後のエアロバンパー、フロントフェンダー(ライトとフロントドアの間のパネル)
ストライプステッカー、ライトはLEDのイカリング!!

フェンダー、ドアミラー、サイドスポイラーにまでLEDライトが埋め込まれています(@_@;)


年中休みなく、頑張っておられるパーネさんの、唯一のご趣味。
前から後ろまで、センス良くまとめあげたパーネさんに感服いたしました。


もちろんパンも購入させていただきました\(~o~)/
おまけに、サンドイッチもいただきましたkimochi1
7時まで開店されていますよicon22
(朝4時からお仕事されているのですごいです!)
  


Posted by 原田鈑金塗装  at 13:35Comments(10)

2012年11月06日

インパラ(シボレー)

お客様がインパラの修理に来られました。


アメリカのシボレー社の車です。
後ろのエンブレムは、アメリカの友達の方に頼んで
解体業者から5ドルで買い付けたそうです。


ドアの内張りの張替えにンウン十万円したそうですface08


ハンドルやメーター廻りも社外品に取り替えてあります。
サンダーバードのコックピットみたいです\(^o^)/


トランクの中です。
スピーカーとアンプでこれまたウン十万円でだそうです。
荷物はつめません。


インパラのロゴが、トランクの中まであります。

このインパラを来週預かってバンパーの修理をさせていただきます。
保管も移動も、気を使いますface03


  


Posted by 原田鈑金塗装  at 13:00Comments(12)