よかよかさんのキャラバン
まず、塗装面をすべて♯1000番相当の足付けフィルムを
掛けます





夜塗ったので、虫があちらこちらに付着してます
溶剤の匂いが、好きなんですよね~

飛んでクリヤーにくっつく、春の虫
一寸の虫も、ゴミより目立つ




車の左側は、海底のサンゴ
まずは黒を塗り、際を紫で塗っていきます




さあここからは、妻の出番です!
実際のサンゴは、一年で数ミリから
数センチしか育ちませんが、この仕事は
そんな悠長なことは言ってられません

早く育てて下さいね~~




まずは白で、アウトラインを描いていきます
お魚さんも出てきて、にぎやかになってきましたよ




もとになる写真を、見ながら
慎重かつ大胆に、スプレーしていきます




夕刻を迎え、落日の残光が
アートにスポットを当てる

「もうこれで、いいんじゃね?」
思わず口にするMONさん

いや、まだまだほど遠いようですけど・・・




妻の気分は、海底深くをさ迷っております・・・







  


Posted by 原田鈑金塗装  at 22:39Comments(3)塗装ブロガーさん


雨がしとしと、花びらに積もる
雨がしとしと、つぼみを膨らませる

雨がしとしと、胸の中まで濡らす・・・


梅の露

日々の、仕事の納期に追われまくり
年度初めの会議の多さに辟易し

ボクは、身も心もヘトヘトにへばっていました
50を越えたボディは、昔のイメージ通り
動かなくなっています

ミニバレーをしていても、昔なら絶対決めていた
鋭角なアタックも、最近ではレシーブされてしまうことが
多くなってきました

そんな時に、苓北中学校の体育館に
ミニバレーの練習の遠征に出かけたときです

コートの中で、ひときわ輝いている人がいました
天草ランのラウムさんです

もう60になるというのに、コート内を縦横無尽に
走り回り、ミル・マス・カラスのように飛び
相手コートに立体殺法で、ボールをたたき込みます

試合後、ラウムさんが声をかけてきました
「どうした原鈑さん!元気がないぞ~!」
「このところ疲れがたまっているのと
体の衰えがハンパないんですよ・・・
ラウムさん、どうしてそんなにパワフルなんですか?」

ラウムさん、ニヤリと笑うと
「じゃあ、オレが元気な秘密を教えよう!
それはこれだ!!」





「これは・・・しょうが?」

「しょうがっぽいけど、これは菊芋っていうんだ
これを食べてるから、俺の種芋も元気になって
一族繁栄だ!ハッハッハ!」

「何言ってるんですか!」





オヤジギャグ合戦にも、完敗した原鈑
頂いた菊芋を、さっそくいただくことに

「素揚げが一番うまいぞ」と言ってた
ラウムさんの言葉通り、揚げてみました

揚げたてを、ひとつ食べてみると・・・




これはウマイ!じゃがいもよりしっとりした食感で
いやらしくない甘みが、口いっぱいに広がる

あえて残した皮が、程よい歯ごたえのアクセントとなって
口に菊芋を運ぶ手が、と ・・とまらない!

調べてみると、この菊芋
イヌリンという水溶性食物繊維が豊富で
糖尿病対策に、すごくいいらしい

料理の素材としても、注目すべき特産品

さあ、気になったアナタ
今すぐ貴重な菊芋を手に入れよう




  


Posted by 原田鈑金塗装  at 10:24Comments(3)ブロガーさんお家ごはん
この春、巷でうわさが流れている
あの楽園珈琲が、お店を出したらしいと・・・



それはまことです!



のどかな田園風景に、すっぽり収まり
すべて手作りの内外装

どちらかというと、焙煎所に併設されたカフェ
そんな表現がぴったりくるお店

珈琲の香りに包まれて
自然体の自分に戻れる空間




室内は白と黒の楽園カラー
コンセントのカバーの、塗装のご依頼を受けました




スプレーのエアー圧で、吹き飛ばないように
テープで固定します





上の画像のように、板に並べて塗ればいいと思うでしょ?
ふふっ、そこが素人とプロの違いなんですよ

平面の上に、平面的なものを載せると
接地面が塗りにくいので、塗り残したり
逆に塗りすぎて、オーバースプレーに
なりやすいんです




ほら、ちゃんとマスキングテープの芯で
かさ上げしてから、固定します

こうすることで、壁との接地部分も
きれいに塗れるんです




♯600番程度のペーパーで、足付けした後
プライマーを塗ります

一回クリヤーを塗ってから
乾燥後、再び足付け





水性アクリル塗料を、筆で木目っぽく
すう~~っと走らせます




ダメージがある部分も、木目調なら
いい景色になりますね




筆で塗り、乾燥したら
木の質感と、奥行きを出すため
カラークリヤーを作って塗布します




木目に合わせて、均一でなく
わざと濃淡をつけて塗り重ねます




ね!木目っぽいでしょ?



ただの白いプラスチックカバーに
たちまち高級感が出てきたと思いません




仕上げに、7分つや消しのクリヤーをかけて
完成です




全部で11個!
黒い壁にお似合いかしら・・・
注文通り、シルバーが良かったりして(^_^;)




お店にある、11個のカバー
全部見つけた人には、conami ちゃんか
バスさんの、楽園キメ(木目)ポーズが見れます!

でも、あそこにもここにもあるから
ソコ(底)まで見ちゃイヤ~~ンって
言われるかな・・・




場所は、本渡市内からならスーパー太陽沿いに左折
天草空港の入り口を過ぎたら、下りきって200mほど
行ったところ、左に岩崎商店のオレンジの看板がある
道を挟んで反対側の道路右側です

楽園珈琲の、バスかバモスが停まっていたら
ほぼ営業中の可能性大

行きがけに、ビックドリームの天草バーガーや
維新之蔵さんのスイーツをゲットしていくと
ますますコーヒーが楽しめますね!




  


Posted by 原田鈑金塗装  at 00:53Comments(4)グルメ塗装楽園珈琲
よかよかチラシ
瀬戸橋のたもと、キャプテンボートを拠点に
活動をされている、ダイビングサービスよかよかさん

ハイルーフのキャラバンを購入され、インパクトのある
看板を入れたいとのご依頼を受けました




ロングサイズなうえに、背が高い!!



繁忙期のゴールデンウィークには、車が必要なので
とりあえず、ロゴだけ入れたいと言われたのに
またやってしまいました「全部塗りましょう!」
悩むよかよかさんを、強引に説得して
オールペイントに




傷がないように見えて、車って結構凹んでるんです
鈑金して、パテをつけ研磨
パネルをフラットに再現してから
下塗りのサフェーサーをします




今回は、下塗りをノンサンディングタイプにして
工期の短縮を計ります




海中に車って、時々事故で聞きますが
車に海中って話は、聞いたことないでしょ?

海中と言えば、今は耳にすることも珍しい
懐中電灯や、懐中時計

肩に担いでた頃は、携帯電話ですが
今のスマホやガラケーは、携帯より
懐中電話という方が、正しくないですか?

なに?懐からものを出す人は
少数派だから、しっくりこない?

懐中という言葉が死語!?
ならば、ずん胴なのになぜスマートホンなのだ?
スマホでなく、正しい発音はスマフォではないのか?

いけません、妄想が暴走しだしました
いつものスマートな思考に戻らねば・・・




とにかく、車のボディに海中を入れていきます
イメージを膨らませて・・・




濃い青に、徐々に白を足して上に行くほど
淡い青にしていきます




これでベースの海中は完了!
あとは魚さんや、ダイバーさん
タレントたちを、配していきますよ~


  


Posted by 原田鈑金塗装  at 11:03Comments(7)エアブラシ塗装