今から3週間前、ミニバレーの練習中でした
その日は特に調子がよく、体も動くし
普段、なかなかアタックを決めさせてくれない
相手から、面白いようにポイントが取れます

後方から、ネット際への二段トスに合わせて
走り込んで、ギリギリ間に合うか間に合わないかの
タイミングで、思いっきり打ち込み

勢いをすべて止めようと踏み込んだ左足の下に
相手チームの足がありました・・・

予想外の着地点に、足首は外側にくの字に折れ
ゴキュ!!
鈍い、イヤな音が耳にはっきり聞こえてきました

(やっちまった~)
バレーやバスケで、一番多いパターンですね・・・




誰の足かい!っと突っ込みたくなるような腫れ具合
あまりの痛さに、次の日に病院へ

普通にレントゲン写真を、撮る分にはいいんです
じん帯の傷み具合を、撮りますからと
悪魔のレントゲン技師が、足首を痛い方にねじります

「うごっ・・・・・・・!」
エンディングのサザエさんのように、息をのむ原鈑

幸い骨には異常はなく、じん帯は少し伸びているそうです
「1ヶ月かかりますかね?」原鈑の問いに
先生は即答しました
「1ヶ月じゃ相当早い方だよ~無理しない!無理しない」
引きずる左足も、心も重く病院を後にしました

よりによってその日は、ヴェルファイヤという
背の高い車の、天井の塗装でした

ふだんは、ひょいひょい登れるはずの脚立も
一段一段、左足に負荷がかかるたび
額から脂汗が噴き出してきます

オヤ汁を塗装面に、ポタリとたらしたら
塗り直さなければなりません
通常の倍以上の時間がかかりましたが
何とか塗り上げました

2階までの階段が、気の遠くなるような高さに見え
工場の端から端までの、長いこと長いこと

人間、病気やけがに直面すると
つくづく健康体のありがたみが、身に沁みますね


タロー大口開けしゃべり
しかしまあ、2、3日で痛みはだいぶ和らいだし
ミニバレーをしていた夜の時間が、空いて他の事が出来るし
ちょうど、よかよかさんの車も
追い込まないと、間に合わなかったので
結果オーライですね!

捻挫から3週間、夕べ久しぶりに
ミニバレーのコートに立ちましたよ
多少のブランクは感じたものの、普通にプレーできました

お医者さんの予見を、裏切る早さでナゼ!?
その秘密はまた今度




  


Posted by 原田鈑金塗装  at 10:21Comments(3)日々の出来事

楽園スタイル「巻く」、講師「海月」さん指導のもと
作ってきた、飾り寿司です

さて、皆さんは行きつけの理髪店や
美容室はありますか?

特に女性は、お気に入りの美容室を探して回る
いわゆる「美容室難民」の人が、多いようですが

恥ずかしがり屋で、小心者の原鈑は
なかなか知らない店のドアを、開ける勇気は
わきません

かたらんなブロガーの、かみきり虫さんにも
父と息子の、男子三代でお世話になっておりますが

私が長年お世話になっているのが
亀川にある、ヘアーサロンながたさん

お互いの娘が、クラスメートで仲が良かったのが
ご縁で、それ以来通っております

先日、その中学校時代の先生とお会いしたところ
当時から、頭頂部のさびしい方でしたが

「私は、もう床屋へは行きません
自分で、バリカンを使って横だけ刈ります」

そう悟りを開いた顔と、頭で静かに語っていました




さて、めずらしく予定のない休日
軽く仕事をしてから、髪を切りに
長田さんへ

先客があるので、待合の椅子に座り
視線を落とすと、ちょっと読むにはよさそうな
雑誌が目に入る

パラパラっとページをめくると
神のいたずらか、悪魔の誘いなのか

テレマークを決めた、女子ジャンプの
高梨選手のように、ピタリと
あるページでとまった

袋とじ!!題名は「究極のヘアヌードグラビア」!!
周囲に気づかれないよう、震える指先を
押さえながらページをめくる

ところがである、袋とじは封を切られておらず
袋とじのままではないか!?

店主の怠慢だ!客の髪を切る前に
こっちの紙にも、ハサミを入れといてくれよ~~!!

今までの客の中に、未知の大海を切り開く
コロンブスのような男は、いなかったのか~!

声に出せない、悲痛な叫びをあげる原鈑
やぶりたい!だがこの静かな店内に
ビリビリと、紙をやぶる音が鳴り響いたらどうなる?

大人なお客さんは、瞬時にして(やったな)っと
口元に笑みを浮かべ、背中で原鈑を笑うに違いない

いや、それはいい
だが、お店を手伝っている
美人の奥さんに聞かれたら

PTAの役員までして、今まで築き上げてきた
ダンディな原鈑のイメージが、一瞬にして
瓦解してしまう!それだけは避けたい

やぶるべきか、やぶらざるべきか!
週刊誌を広げ、わなわなと震えていた時

「原田さん!」
おもむろに店主に呼ばれ

「ひっ!?ひゃあい!!」
ひっくり返った声で、返事をする原鈑

「お待たせいたしました」
原鈑の、心で流した涙を
知る由もない店主は、笑みを浮かべ
理髪台へ移動を促す

男子本懐を得ず・・・
週刊誌と、ほんの少しの
スケベ心を、そっとテーブルに置くのだった

世の、小心者の男性同志諸君!
「破るは恥だが、損ではない!!」


  


Posted by 原田鈑金塗装  at 16:00Comments(7)日々の出来事

2016年12月24日

まだだらけ

年賀状・・・・・・まだ
大掃除・・・・・・・・・・・まだまだ
今年中の仕事・・・・・・・・・まだまだまだの


まだだらけ!!



まあジタバタしても、しなくても
お正月とクリスマスは、やって来るんですよ
合言葉は、「出来たしこ!!」
今年中で請けた仕事は、こなさないといけませんが・・・

イルカマリンワールドの、ファンタジェスタの皆様
みんなが、ファインダーに収まっているこの画像
たまたま居合わせてた、お客様に撮って
いただきました(^_^;)
恐縮です!震災の影響で今年は大変だったでしょうに
いつもいつも、夢をありがとうございます!






時という葉が、どんどん落ちていく中
時間に追われる原鈑のために
妻が、維新之蔵さんの「プレミアムチーズケーキ」
ニューヨークチーズ風に、ステック状に
カットしてきてくれました!

ホールのケーキを、棒状に切る発想
頭の固い、原鈑には思いもつきません

これなら、ブログを書きながら・・・もとい
パソコン仕事をしながら、ケーキも楽しめますね!







パスタTENさん、クリスマス期間限定
タラコとえびのパスタセット







「トッピングは、青じそとねぎとお選びできますよ」
ママさんの優しい問いかけに、ねぎを選択いたしました




ねぎの風味と、しそにはないシャキシャキが
食感にプラスされて、タラコとパスタとエビの
まさに「うまさのトルネードやぁ~!!」




身近に、風邪ひきさんも増えてきました
健康には、くれぐれも気を付けて

せわしい年末を乗り切って、来年も「いいね!」
しましょうね!!




1月20日 かたらんな オフ会 ありますよ~
くわしくは ↑ クリック
  


2016年12月11日

深まった秋の行方



冴え渡る青空
サンデーモーニングの、スポーツコーナーの
アッパレとカツを見てから、休日のゆったりとした
時の流れのまま、ゆるゆると仕事にむかう




工場のシャッターを開けると
大好きな、日曜日の仕事の始まりだ

電話も鳴らず、来客もない
仕事をせき立てる、従業員さんの目もない
完全に自分のペースで、作業ができるのだ




カサッ!、踏み出した足の下で
何かが粉砕した

木枯らしが届けてくれた、冬の便り
誰かさんが見つけた、小さい秋は
深まったあと、誰にも見つからないまま
冬に様変わりする





小さい春の日和が、映し出す
穏やかな冬の、ささやかな幸福




今日の作業が、明日のせわしない日常を
和らげてくれるのだ




さあ、今年も残すところあと3週間
今年中の納車と、消防団の年末夜警
しわす れた事、ありませんか?


  


Posted by 原田鈑金塗装  at 20:00Comments(4)日々の出来事
とれたて市場で、妻が楽園珈琲のconamiちゃんに
声をかける

「バスさんは、阿蘇に行って
conamiちゃんは、うっちょかれたんね」

いつもレスポンスよく会話を返してくる
conamiちゃんが「???」キョトンとしている

そこで原鈑一言
「どさん娘のconamiちゃんに、ディープな天草弁の
うっちょかれては通じんとたい!」

ちなみに、うっちょかれて=おいて行かれて、です

さあ、おいしいコーヒーを手に入れ
薫り高く、秋の空も高く
ドライブ気分も、高く盛り上がります




次の停留場所は、宇土マリーナの道の駅
その前にある、海辺の怪しい手書きの看板の
海鮮レストランに、寄ろうというのですが
いつも却下されます





ちょうど北海道フェアを開催してました
焼きホタテをゲットして、裏手の広場でいただきます
しかし、妻はご覧のように、うかない表情
なぜでしょう?






はい、答えは明白です
アルコールがないからです(笑)




どうです、この表情の違い!
とても同じ、食事風景とは思えません






そしてドライブには欠かせないのは、コーヒーとソフトクリーム!
生キャラメルで、一世を風靡した
花畑牧場監修の、キャラメルソフト

いつもなら、間違いなく濃厚バニラをチョイスするのですが
限定の文字に、負けてしまいました

「生キャラメルを使った、このソフトクリームは
生ですか?」

売り子のおねいさん、「へっ!?」っと言ったまま
お釣りを渡す状態で、フリーズしてしまいました

「ごめんなさいね~、ほらバカなこと聞いてないで
行くぞ!」妻に拉致されて車へ

まだまだ続く・・・



  


Posted by 原田鈑金塗装  at 09:29Comments(6)おでかけ日々の出来事

2016年11月09日

休日前夜

土曜日の夕方、原鈑は苦悩していた
色を決めて、クリヤー前のチェックで
修理したパネルの隣のパネルが、若干色が違うのだ

パネルの斜め左からは、あっているが
反対側の右からすかしてみると、少し濃い

多分このままクリヤーコートしても
一般の人には、許される範囲だろう
明日は日曜日だし、出来れば休みたい

妥協する理由が、次々と脳裏を満タンにしていく
だけど、それでいいのか❓

潮の流れが、一気に変わるように
妥協とは、反対の思考が沸き上がる

妥協した仕事は、この先ずーっと残る
時を惜しまず、名こそ惜しめ
まだ明日までには、時間はある





夕べのパリパリ皿うどんの具が、チヤーハンの上に
あんかけチャーハンにリメイクされた夕食
失礼ながら急いでかきこみ、すぐさま調色をやり直す

よぉし!合点が行き、クリヤーを塗り
乾燥を入れ、工場のシャッターを閉めたのは
夜の10時に、あと少しという時間だった

さて、書家である妻の先生に
月イチ通いの運転手として、熊本へ




とれたて市場に、黒のホンダのバモスが居たら
素通りは出来ませんね

なかなか書き終わらないので、とりあえず次回へ
  


Posted by 原田鈑金塗装  at 13:01Comments(4)おでかけ日々の出来事
わが故郷は、越後にて
青くかすむ山裾まで、田が連なり
稲穂たおやかに実る秋の休日

幼少の頃は、稲刈りに駆り出され
年上のいとこ達に、嫌がられるほど
ただただ、黙々と働く子供だった




稲の匂いも、ちょっと肌を刺す感触も
なぜか心落ち着く、懐かしいような時間だった

今の家から、400メートルくらいのところにある
楠浦新田古墳




古墳時代から、連綿と受け継がれた
先祖からの記憶が、田園風景に癒されるのだろうか

そんな事を考えながら、休日の夕方
稲穂を散らすように、走る




まだ少し、夏の匂いがする
夕日を頬で跳ね返し、田んぼの中の道を
ぐるぐると走る





毎日、毎日を時間に追われ
時を追いかけ、気が付けば、この地で25年・・・

走り回っていたような・・・
まどろんで、夢を見ていたような・・・





あと何年かわからないけれど
この地に足をつけ、できる限りの人と
実りを分かち合おう

夢物語と、笑われようと
自分らしく、自分の人生を全うしよう

黄金色の田に、そう誓った時には
空はすっかり、茜色












  


Posted by 原田鈑金塗装  at 01:38Comments(6)日々の出来事自然雑記
原鈑が参加させてもらっている
「オヤジの会」主に稜南中学校での
絵本の読み聞かせを、行っているのですが
野上会長の野望は、留まることを知らず

「今度は、高校生へ読み聞かせお願いします!」っと
言い出すから驚きです!

中学生でもびっくりなのに、高校生ってあんた!
顔のお肌ケアのために、エステのお店のドアを開けたら
中はボクシングジムだった!くらいの
ギャップがあるでしょ~

じゃあ今夜、工業高校の寮にお願いしますね~って
事で行ってきました

寮内に、響く点呼号令の掛け声
食堂に集められた男子高校生、その数100人弱!

その若々しい眼差しが、まっすぐとこちらに一斉に
向けられるのです

「それでは、年頃の皆さんが喜びそうな
一番セクシーな本を、図書館から選んできました!」

苦し紛れのまえふりで、取り出した絵本がこちら





名作、百万回生きたネコ

王様や、世界を旅する船乗りや
おばあちゃんや、子供の飼い猫を百万回繰り返し
飼い主たちは、ネコが死ぬ度にそれぞれが涙を流すのに

そのネコは、一回も泣いたことがなかった

そして初めて野良猫に生まれ、美しい白ネコと
家族を持ち、多くの子猫が巣立ち

やがて愛する白ネコに先立たれて、初めて涙を
流したネコは、その後新しく生まれ変わることはなかったという
すごく奥深い味わいのある絵本です

校長先生や、寮監さんが居たとはいえ
みんな真剣に聞いていてくれてました

オヤジの会は、要請があれば
どちらにでもお伺いいたしますよ(ノ´∀`*)


  続きを読む


Posted by 原田鈑金塗装  at 22:44Comments(6)ボランティア日々の出来事

2016年07月28日

親の仇は、息子が討つ



ただいま、プロパンガスの配送車の製作中で
原田鈑金の稼ぎ頭の、清水工場長が掛かりきり

仕事が回りませ~ん(´д`|||)

おまけに、我が家の代車が追突されて
出せない状態に……

車が家族一人に一台の今のご時世
代車がないと、仕事がもらえません(>_<)




そんな時に、やってくれちゃいました
夜の10時過ぎ、事務所でパソコン仕事をしていると
義父母のお迎えで、息子に出動要請があったようです

車に乗り込み、ドアを閉める音
それに続く、エンジンの始動音

動き出したと思ったら、ゴリゴリ!っと
いやーーな音が響きました

後方に我が家の、代車が在ることを
確認せずにバックして、ぶつけてくれたのです




納車されて、1ヶ月も経っていない
新車のワゴンRがぁ~~( TДT)

おまけに、残り少ない代車まで
傷物に……勘弁してよぉぉ

この忙しい時に、自分ちの車ばっかり
修理してらんないよお

擦り傷をコンパウンドで磨いて
塗装が剥げたところは、塗料を筆塗りして
もうこれでよし!




パッと見、わかんないでしょ
原田鈑金は、無理に修理を勧めません
応急処置で、お客様が満足できるなら
ここまでは無料!

ぶつけっちゃったら、とりあえず
原田鈑金においでくださいって

我が家の車で、それをすることになるとは・・・
もう一台の代車も、凹みはあるものの
とりあえずはこれで、我慢して頂きましょう

ちょっとへこみのある車の方が
お客様も乗りやすいでしょう(苦笑)




やってくれたよ~っと悔やみながらも
まあこれぐらいで済んでよかったよなっと
自分を慰めていると、ふと自分が18歳の時の記憶が甦る




そういえば、父親の車を借りて乗り回し
最後に家の狭い車庫に、カッコつけて無理に
入れようとして、車の横かなりへこましちゃったなあ~

あんとき、ちゃんとオヤジにあやまったっけ?
その日のうちに、バイクにまたがり
東京へ逃げるように帰ったんだよな~

母親の話じゃ、修理代結構かかったらしい
これって、因果応報ってやつ?

オヤジの仇を、息子が果たしたという事か!
日付も変わろうかと言う深夜に
ニヤニヤしながら、パソコンのキーボードを叩く
原鈑なのであった





  


Posted by 原田鈑金塗装  at 09:18Comments(2)家族日々の出来事

2016年06月11日

笹の葉サ~ラサラ

ゲンジホタルが、淡い光跡を残しながら乱舞し
夜枕に、ホトトギスの声が届く

梅木にヒラヒラと、ウメエダシャクの親が集い
しょうぶ祭りで、多様な品々を前に買い物を楽しむ
そんな季節になりましたね





こちらは妻が買ってきてくれた
植田食品さんの、ささだんご

もっちもちのもちが、もっちりとしたもち肌で
程よい甘さのあんを包んだ、その愛くるしいたたずまい

口元に運ぶと、爽やかな笹の葉の香りが
ぷーんと鼻腔をくすぐります




このきれいな笹の葉で、金婚を迎えた義父母→コチラ
また一戦はじめました

「今日は誕生日のお祝いに、焼き肉に連れてってやる!
たまにはイノシシ以外の肉を食わせてやるぞ!!」

イノシシが罠にかかるたびに、父に声がかかる原田家では
肉と言えば、イノシシ肉が食卓に上るのです

義父母のおごりで、はじめて焼肉なべしまさんへ
サラダバーも多種、新鮮!お肉もおいしかったのですが
お肉の器に、飾りつけで敷かれていたのが
このきれいな笹の葉

義父「この笹の葉、どもこもきれいかけん
(すごくきれいだから)プラスチックの
作り物ばいね」

たしかに、あまりにきれいすぎる
葉っぱに、そう思うのは不思議ではありません

義母「なんの、本物よ!匂いばかずんでん
(匂いを嗅いでご覧)笹の匂いのするけん」

義父の鼻先に持ってきて、匂いをかがせようとする義母
確かに笹の葉の香りがするのですが
匂いを嗅ごうともしない義父

義父「人工的に匂いはつけられっと!」
典型的な肥後もっこす、一度言ったら
引きません

すると義母、葉っぱをたてに引き裂いて見せ
「ほら!プラスチックがこがん裂けるか?」と言いながら
これでもかっとばかりに、どんどん裂いて見せます

義父「うんにゃ!タレの袋の切り口のごて
きれいに裂ける様にしてあっと!」
葉が裂けても、口が裂けても、うんとは言わない義父

言ってることはわかりますが
だいぶん苦しい言い訳になってきました

自分の主張を、認めない義父に
義母がとった次なる手は!?
なんと葉っぱを、網で焼き始めました!

その焦がれるさまは、まさに葉っぱ
義母の発想に、原鈑、脱帽です

義母「プラスチックなら、熱で縮むどが?ホレ!ホレ!!」
勝ち誇ったように、笹の葉を燃やし続ける義母

文字通り、火を見るより明らかに
義父の形勢は不利です

それでも人工物と言い張る義父に
ついに店員さんを呼んで聞く羽目に

「この笹の葉は、本物ね?」
中央の網で、笹の葉をあぶっている
不可思議な客の質問に、店員さんは
「はあ?」っとキョトン顔

そんなことぁ~接客マニュアルにねえよとも言えず
「聞いてまいります」とお店の厨房へ

神妙な面持ちで帰ってきた店員さんの口からは
「一枚一枚、真空パックされている本物でございます」と
予想通りの、回答がありました

笹の葉は、サラサラゆくよと
普通の夫婦は、サラッと流せることも
このお二人にかかると、ここまで一大イベントに
発展するから、楽しいです(笑)

現場から、原鈑が枝葉をつけずに
お送りしました~~









  


Posted by 原田鈑金塗装  at 10:16Comments(4)家族日々の出来事
近年、熊本が経験したことがない
大きな大地の揺らぎは、あっさりと
日常を、非日常の世界へと変えてしまった

震災発生から一週間が過ぎ
なかなか収まらない余震は
人々の心も揺さぶり続け、ネット社会でも
激震は収まる気配がない

刻々と多様な情報が交錯する中で
正確、有用かつタイムリーな情報をつかみ
発信する

被災者の方たちの事を思うと
うかつな書き込みはできない

日常の業務に追われ、実行動はとれず
役に立ちそうな情報だけ、吟味し
シェアする指先だけの、支援へのジレンマ・・・

胸痛む映像、物資困窮を訴える書き込み
心臓をぐっとわしづかみにされているような
閉塞感が、払拭されないまま日々を過ごす

変わり果てた、熊本のシンボル
熊本城





しかし、こんな時だからこそ
普段見えなかったものが、あぶりだされ
あるいは、そぎ落とされて見えてくるのだ

遠地よりの、安否の気遣いと支援
人々の思いやりや、行動力

この熊本城の石垣の、角の礎石の様に
強烈に支えてくれるものが、はっきりと!




尊い命は別としても、失われたものの多くは
人の手によって、創造されたものだ
再び人々の手によって、復興は成し遂げられる

自分たちの場所で、自分たちの出来る範囲で
無理なく、作り笑いだっていい
笑って、前へ進もう!

人は城、人は石垣、人は堀
情けは味方、仇は敵なり 武田 信玄

天草が、熊本を元気にする
震源地になろう!


  


Posted by 原田鈑金塗装  at 00:02Comments(3)日々の出来事雑記

2016年04月16日

何か出来ないのか!?




何か出来ないのか!?
昨夜に続き、連夜の揺れ
震源地近辺の惨状を伝える報道

親戚や、妻の同級生が家を離れざるを得ない現実
フェイスブック(FB)やライン(LINE)で、発信される安否確認や
苦しい現状

亀川のサンドウィッチ屋さんが、行政に問い合わせたところ
対応できないので、3日間待ってくれとの返事に
待ってられるかと、フェイスブックで呼びかけ
集まった物資を持ち、すでに被災地に走っているようだ

支援がすぐ欲しい被災地の声、走れるトラック
途中の道路状況の情報

中止になったしまった牛深ハイヤで、余剰してしまった食材を
有志で買い取って、当面の食糧とそして届ける

雨具、毛布、粉ミルク、歯磨きセット、簡易トイレ・・・
行政で対応しきれないのなら、小回りの利く
自分たち民間の力で、必要なものを必要なところへ
ピンポイントに届けられるはず

とにかく情報を求む!!
  


2016年04月11日

桜花の轍(わだち)

今年の桜は、春の大嵐のせいで
あっという間に終わってしまった

ただでさえ短い、花の命
今年もまた、ゆっくりと花見なんか
出来なかったなあ~

そんな時、いつも心を慰めてくれるのが
工場のお隣さんの庭の、大きな桜の木




今年も、ハラハラと桜の花びらが
風に運ばれ、工場の思いがけないところに届けられ
あわただしい作業で、すさぶ気持ちを慰めてくれる




お隣さんのご主人、赤黒く焼けた顔で
一見、機嫌悪そうに見える強面

天草に来たばかりの頃、湯飲みに焼酎をそのまま注がれ
「飲め!」と言われて以来、正直近寄り難かった

寝食をする家の隣に、鈑金工場
ハンマーを叩く音は鳴り響き、エアーコンプレッサーの
動作音は、定期的に発生する

どうかすれば、シンナーの匂いも
風向きでは、するであろう
百害あって一利なしだ




夜遅くまで、残業が続いたある日
ふと、ご主人と顔を合わせたので
詫びを入れた

「すいません、毎晩遅くまでやかましくて・・・」
そう言うと、返ってきた答えが
「おら、なんも聞こえん」
その一言だけだった・・・

どこよりも工場に近いというのに、お隣さんから
苦情を受けたことは、一回もなかった

しかし、近所のやんちゃ息子が
バイクのアクセルを空ふかしをして
家の前を通った時は、猛然と追いかけて
説教していた




家のお孫さんたちも、「鈑金屋さ~~ん!」っと屈託のない笑顔で
挨拶してくれるのも、家の主が
決して悪口を言う事もなく、きちんと
うちの仕事の話を、していてくれたからであろう

原田鈑金が、今日まで仕事をしていられるのも
お隣さんはじめ、ご近所のご理解のおかげである




そんなご主人が、定年を前に急逝された・・・

生前愛された、桜の花が今年も咲き誇る
あたかも、家族を見守るかのように

花びらはやがて木を離れ、雪のように降り積もる

その、筋の通った一本気な生きざまは
轍(わだち)となって、現れる




やがて風に散らされ、雨に流され
花びらの轍は消えていくだろう




しかしその姿は、家族や多くの人の胸に刻まれ
いつまでも消えることはなく

迷いそうな時にも、正しい道に
導いてくれる、轍となって浮かび上がるのだ









  


Posted by 原田鈑金塗装  at 02:01Comments(1)日々の出来事雑記



それは金曜日の朝、突然だった
春の陽ざしが、柔らかにまぶたに注がれ
ベットのまどろみの誘惑を断ち、目を覚ます

さて、身を起こそうとしたその時だ
「!!」
起き上がれない・・・
少しでも上体を起こそうとすると、腰が激痛を発信して
それを拒否する

まるでベッドに、鎖で縛りつけられているようだ

ドイツ語で言う「魔女の一撃」を喰らいました
そう数年ぶりの、ぎっくり腰
それも過去最大級!

予兆はあった

連日の残業で、ミニバレーに行けず
筋力が弱っているところへ、無理がたたり・・・

しかし急いで起き上がれなければならない
緊急事態が迫る!

膀胱が破裂しそうだ!
体を横向きにするのにも、ナマケモノの動きより遅い速度で
ゆっくり、ゆっくり・・・

それでも体の深部から、マグネチュ-ド最大級の激震が走る!
「!!!」
歯を食いしばり、体をよじる

額に、うっすらと脂汗がにじんでくる
そんなことはお構いなしに、膀胱内にたまった液体は
出口を求め、体の先端に押し寄せてくる!

こんな状況を何て言ったっけ?
前立腺のオオカミ、肛門付近のトラ?

トイレに行きたいのに、ベットから起き上がれない!
このままでは、自家製ウォーターベッドに
カッパが泳ぐことになる

いやだ!それだけは避けたい!!
原鈑ついに観念して、助けを求めました

妻の介助で、ようやく起き上がり
南極のアデリーペンギンの赤ちゃんより、ヨチヨチ歩きます

いつもなら、距離さえ感じないトイレが
途方もなく遠く感じる

股間の時限爆弾が、いまにもリミットに達しそうだ
トイレのドアノブに手をかけ、便座のフタを上げる

ズボンを下げるのが早いか、体内鉄砲水の方が早いのか
ズボンを下げるのと、せきを切ったように飛び出したものが
ほぼ同時でした

手に汗握っていた原鈑は、今は別なものを握って
目的を遂行し、最大級の幸福感に包まれています

こういう時、普段の健康がいかにありがたく
大切なものだと気づかされますね

インフルエンザとか、手足のどこかが痛いとかは
ある程度我慢すれば、仕事はできますが
極度の腰痛は、何もできません

今はおかげで、だいぶんよくなりました
腰痛持ちの花粉症の皆さん
くしゃみが出る前に、口をあけると
割とくしゃみが止まりますし

くしゃみが出たとしても
内圧が拡散され、ショックを最小限にできますよ

  


Posted by 原田鈑金塗装  at 10:13Comments(5)日々の出来事整体・マッサージ
今度来る寒波を、やりすごせば
だいぶん温かくなるみたいですね
そのかわり、あのいや~な花粉が
飛ぶ季節がやってくるんですが・・・

さて、本日は稜南中学校に
職業講話の講師として、教壇に立ちました
今回で三回目なんですが
バッタバタで、パワーポイントを
作り直して挑みましたよ




招集された講師は3名
イソップ製菓の菅原社長さんと
中央病院の、ケアマネジャーの池田さん

画像はイソップ製菓の菅原社長さんです





なんと、オリジナルパッケージの
お土産まで、生徒さん一人一人に
ご用意されていました

夏と冬では、味付けや
餅の柔らかさも、変えているんですって

塗装も、夏は乾燥の遅いシンナー
冬は、速く乾くシンナーを使いますよ




車の仕事、整備屋さんと鈑金屋の違い
仕事の内容の紹介など、事前に表情豊かな顔を
撮らせていただいた、先生方の画像を
パワーポイントに入れ込み、とにかく明るい安村風
厚切りジェイソン風のセリフを交え
20分間の持ち時間を、精一杯プレゼンいたしました





いや~~楽しかったですね!
人の笑顔は、何よりの活力源です

ところで今回、仕事の事でネットを検索すると
自動車の整備、修理は
将来なくなる仕事ランキング、第22位でした

なぬ!あたしゃ70歳まで頑張りますよ~
うちの従業員さんのお子さんが、成人するまで!

ところで今回、イソップ製菓の菅原社長から
赤まきを頂いたのですが、ALTの女性講師に
あげちゃいました

原鈑、「金八先生」になり損ねたばかりか
「金髪先生」に、やられてしまいました・・・


  


Posted by 原田鈑金塗装  at 00:13Comments(5)ボランティア日々の出来事主義、主張


画像を見て、すぐに名前が言える人?お好きですね
そう、昨年末最新版「 エピソードⅦ フォースの覚醒」が
公開された、スター・ウォーズ シリーズ
エピソードⅤ 帝国の逆襲で登場した
ATAT スノーウォーカーです

こんな重量のあるメカが、こんな表面積の小さい足で
雪上をかっ歩できるのか?という疑問は

宇宙空間で、火や煙が出まくる
宇宙戦艦ヤマトの戦闘シーンを問うのと同じ
愚問です!





最近、ありがたいことに当ブログや
原田鈑金塗装のホームページをご覧頂き
ご来店下さるお客様が、増えてきました

「原鈑さんは、新潟のご出身だから
天草の冬なんか、全然平気でしょ?」
よく尋ねられます

「はい、へのかっぱ~!ぷっぷ~~!!」と
即答したいところですが、冬の寒さは苦手です

スポーツ心臓で、心拍数が人より少ないせいか
指先は、人より冷たいんです




先日の大雪、あの状態が数か月にわたって
続くのが、雪国の冬です
青い空は、ほとんど拝めません

毎日出勤前は、車庫前の雪かきを数十分
屋根の雪下ろしも過酷ですが、もっと大変なのは
屋根から降ろした雪の処理です

家から離れた集雪場や、融雪溝
川まで、スノーダンプというソリのようなものへ
スコップで雪を入れ、それを一回一回せっせと
運ぶさまは、角砂糖を崩して巣まで運ぶアリのようです

原鈑はもっぱら兄と母に任せ、雪遊び専門でしたが(笑)




しかし、そんな雪国にしか味わえない
極上の日があります「凍み渡り」という現象です

凍み大根や、凍み豆腐と同じ、凍る=「しみ」です
それは冬も終わりに近い、3月頃におこります

天気がよく、太陽の陽ざしが積もった雪の
表面を溶かします、その夜は放射冷却で零下まで下がると
溶けていた雪面が、カッチカチに凍るのです

すると、普段はズボズボとぬかるみ
人の侵入を拒んできた雪面の上を
少しも足が、雪の中に沈むこともなく
魔法の様に歩いたり、走ったりできるのです

普段は道路に沿ってしか、行けなかった学校へ
田んぼの上だろうが、グラウンドだろうが
一直線で近道ができるのです

晴れ渡った青空の下、真っ白な雪面を走る時
まるで雲の上を行く、天使になった気分です

ただし、小川などの上は要注意!
カチカチの雪面のすぐ下は、空洞です

鬼ごっこをしていて、夢中になり過ぎ
ずぼりと、片足をとられ
しこたま固い雪に、顔面をぶつけ
長靴はそのまま、川に流され行方不明
なんてことが、結末に待っています


南国あまくさに積もった雪は
幼少時の、あの夢の凍み渡りの
再現の期待も知らず

白銀の世界が、夢だったかのように
あっという間に消えてなくなりました
淡く、儚(はかな)く・・・







  


Posted by 原田鈑金塗装  at 01:19Comments(4)日々の出来事自然天草以前のお話
前の職場の組合活動で知り合った
北海道の女性と再会した時の事

「窓口で、ご主人は~と尋ねるのが
どうも引っかかる、夫婦の相手を指す
何かいい言葉はないもんかなあ~」

女性の地位向上でも、頑張ってきた
彼女らしい悩みです

そこでピンときた言葉
「お連れ合いは?」
「それ頂き!!」彼女は嬉々として
即答しました

自分のパートナーを、第三者に紹介するとき
なんと呼びますか?

男子なら相手を、妻、ヨメ、女房、奥さん、かみさん、家内
変わったところで、伴侶、愚妻、細君、正室
天草弁なら、おれげんと(俺の人)などなど

女子なら、夫、主人、だんな、亭主、殿方様
天草弁で、うちんと(うちの人)

それでは、パートナーに面と向かって
呼び合う時は?あなたとおまえ?「おい」と「ねえ」?
ご年配は多そうですね

それともハニーとダーリン?
原鈑のところは、名前で呼び合います

わり(おまえ)、あんた と互いを呼び合い続けて50年
義父母が、金婚式を迎えました




孫から、記念の額を贈られ
ご満悦の二人




二人の育んだ愛から始まって
二人の娘が生まれ、そして育ち

それぞれ3人と、2人の子をもうけ
一組の夫婦から、二つの家族が生まれました

おじさん二人は付録です(笑)



幼少期に共に父を失い、一人息子と一人娘で育った
二人は、共に自己主張が強く
時には激しくやりあうことも、度々でした

若き頃、義母の制止を聞かず
宿舎の、トイレの窓から逃走し
ビリヤード場に通った義父

怒りのあまり、プロパンガスのボンベを
自宅2階まで抱えて登り、爆死してやると
息巻いた義母

数年前、いつものように妻と
お風呂に入っていると、いきなり浴室の
扉を、ぶち破るかの勢いで飛び込んできた義母

あっけにとられている私たちを
まったく気にすることもなく
洗い場の洗面器をはっしと掴み
胸の位置で、洗面器の底をこちらに向けて
両手でふちを握ってみせると

「ハンドルを右に回して、バックすれば
どっちに曲がるね?」激しく問いかけてきました

「車は円運動だから、前も後ろも
ハンドル切った方に曲がるでしょ・・・」
原鈑、あんぐりした口のまま
フガフガしながら答えると

自分の期待した答えと、反対だったのか
意表を突かれたように、「えっ!?」と言うと
扉も締めずに、再び義父のところへ

それから義父母は、わーわー言い合いながら
家の外に出て、実際に車を前後に動かしてから

「あっはっは!ごめんごめん!!」
大笑いしながら、あやまる義母の声

自分たちが同居してから、一番の大けんかの
原因が、車のハンドルを右に切ってバックすれば
右に曲がるのか、左に曲がるのかだったのです(爆笑)






そんな個性的で、主張の強い二人ですが
その人柄で、友達も多く

二人の築いた礎のおかげで、つたない自分が
仕事もできています

なによりも大切な人を、私に授けてくれた二人です
これからも、そしていつまでも
人生の連れ合いとして、二人仲良く、暮らして下さい





孫からのプレゼントに、涙する義母


2日、3日で、金婚式記念の旅行に行ってきました
支配人が楠浦町の方で、かき入れ時にもかかわらず
一族11人、快く受け入れて頂きました

場所は、菊池温泉「清流荘」→コチラ


清流荘


川のせせらぎを、うなじに聞いて
ゆったりとつかる、露天風呂は
泉質も下田温泉に似て、最高でしたよ~




一番身近な人を、一番の愛で満たす
そんな二人が、世界中に増えれば
やがて地球は、愛で満たされてゆく

陳腐と笑われようとも、自分はそう信じています

心より、金婚おめでとう!


icon06







  


Posted by 原田鈑金塗装  at 14:33Comments(6)家族おでかけ日々の出来事イベント

2015年12月31日

シンデレラ・デー

崎津天主堂

12月31日は大みそか

英語で、「シンデレラ・デー」と言うそうです

魔女の魔法によって、舞踏会に行くことができた
シンデレラも、12時を過ぎると
魔法の効力が切れてしまう

今夜は、一年中で一番
多くの人々が、日付の変わる12時を
意識して行動することから
シンデレラ・デー と呼ばれるようになったそうです




今年もいろいろありましたが、新年を迎えられること
それだけでも、幸せなことですよね


留美さんとTDL


シンデレラの魔法は、一夜限りだったけど

君と出会って、かけられた魔法は
何回年を越しても、解けそうにないな・・・(笑)

みなさんよいお年を!
来年も、みなさんに
より多くの笑顔を、ご提供できる
男を目指します!!

  


Posted by 原田鈑金塗装  at 22:35Comments(4)おでかけ日々の出来事イベント雑記
摩天楼に灯がともる頃
ボクは、浴槽の湯に体をひたしながら
二つ並んだ、石けんを視界の端に
ひそかに、とらえていた




ひとつは、ごくごく普通の
体を洗うための、石けん

そしてその奥に、なまめかしくボクを誘惑する
洗顔用の石けん

その泡立ちは、すばらしく
ネットに数秒、アライグマのように
こすり付けるだけで、生クリームのような
きめ細かい、やわらかな泡が
手の中に、あふれ出てくるのだ





あの洗顔石けんで、全身を洗ってみたい
なめらかな泡を、全身にまとう時
幼子が、母の胸に抱かれるような
甘美な幸福感に、包まれるに違いない

ボクの想いは、シャボン玉のように
ふくらむ一方だ

体を洗うため、タオルにつけようと
洗顔石けんに、恐る恐る手を伸ばすと

「そっちは、洗顔用!!」
激しく妻が叱責する

そう原田家は親の代から
夫婦寝るのも一緒、お風呂も一緒なのだ





今夜も、あのミルキーな泡に
全身を包まれたいという欲望は
泡のように消えたのである

強行すればいい?
そんなことをすれば、妻から頭の皿を
カチ割られて、口から泡をふく羽目になりますがな



  


Posted by 原田鈑金塗装  at 00:52Comments(3)日々の出来事雑記

2015年12月07日

駐輪場は予言した

先日、すごくうれしい出来事がありました
妻と生協まつりに、昼食にありつこうと
出かけた時の事

一人のお母さんに、声をかけられました
「ブログいつも楽しみにしてます~
もう芸能人に会った気分です~~」

そ・そ・そんな風に、どストレートに
ほめて下さったお母さん!
「アナタが素敵です!!」

お調子者の原鈑、おかげさまで
その日から、ず~~っといい気分です!

本当に、ありがとうございましたヽ(^o^)丿

さて、この画像を見て
何か感じませんか?

原鈑、恐ろしささえ感じます
霊気を感じる!?いえ、そっちの方じゃありません

駐輪状態が、完璧にそろっていると思いませんか




市民体育館で行われた、ミニバレーの試合の帰りに
通りがかった日の事です

その、あまりにそろっている光景に
思わず足が止まりました

そして聞こえてきたのは、合奏の音
自転車の持ち主たちは、本渡中学合奏部だったのです

ホールを借りて、リハーサルか練習をされていたのでしょう
この見事にそろった自転車の列

そればかりか、ヘルメットの向き
ゴムバンドと安全タスキのかけ方まで
きれいに揃えてあります

自分一人だけでなく、まわりとの調和も考えた
自転車のとめ方を見れば、その音を聞くまでもなく

素晴らしい演奏が、自転車の車列から
聞こえてくるようです

先生の指導も、当然行き届いているのでしょうが
自主的かつ意識的に行動しているものと思われます

この時、確信いたしました
本渡中学吹奏楽部は、素晴らしい成績を収めるに違いない

その後、天草から初の全国大会出場を
見事に果たしたことは、みなさんご存知の通りです

天草ケーブルテレビの全国大会を追いかけた
ドキュメンタリー、部長さんの涙を見て

共に泣いた、原鈑が
現場からお送りしました









  


Posted by 原田鈑金塗装  at 13:26Comments(2)日々の出来事