2019年05月19日
ihone(アイホン)と、愛本(あいほん)
皆さんのスマホは、ihone(アイホン)?
それともアンドロイド?
原鈑はダンゼン、アンドロイドです!
スマホの条件として、防水・おサイフケータイの
2大機能は、絶対譲れなかったからです。
しかし、ihoneXになり
そのアドバンテージは取り払われ
長女以外の妻子は、みなアイホン。
携帯の料金も、機種の割引販売が
出来なくなるこの機会に、ボケ防止もかねて
長かったアンドロイド君との共生に終わりを告げ
アイホンデビューを果たしました。

自分の妻を待ち受けにしている夫!
だってお気に入りなんですもの(笑)
やはりシステムが違うと、戸惑う事が
次から次へと湧き出てきます。
LINEの設定など、仕事上空白期間を作れない
早急なものは娘に教えてもらい
アプリやデータ、アカウントの移行などは
名探偵コナンばりに推理して
わからない時は、スマホに「ヘイ!シリ!」
疑問を投げかけると、答えてくれます。
頭でわからない時は、尻に尋ねるとは
技術の進歩で、天地がひっくり返ったんですね~。

腹話術人形の、タロー君をお腹に入れて
原鈑が向かったのは、楠浦小2年生の教室
今日の読み聞かせに選んだ絵本
「ママー、ポケット!」を読むのに
合わせて、この姿で子供たちの反応を見ます。

ママのポケットから、外の世界に出始めた
子供カンガルーが、ハチや他の生き物と出会って
ビックリしては、ママのポケットに逃げ帰るを
繰り返します。
ところが、同じ年頃の子供カンガルーと
出逢って、お互いビックリするものの
友達になって、もうママのポケットには
戻らないという、わかりやすいお話です。
読み終わったところで、時間が余りました。
今朝は職員会議があるので、時間ギリギリまで
読み聞かせを伸ばして下さい、との事でしたので
あと5分、タロー君とコントをすることにしました。
原鈑「タローくん、新しい元号って
何だか知ってる?」
タロー「う~~~ん平成から変わった
なんだったっけ?」
原鈑「タローくん、レがつくよ!れい・・・」
タロー「わかった!レイホク!」
原鈑「違うね!下は、ワがつくよ!わ!」
タロー「わかった!シンワ!!」
原鈑「ちがうね、そこ半分にしてから
くっつけて言ってみて」
タロー「ダメダメ!それはダメだよ!」
原鈑「なんで?」
タロー「レイホクは、天草市と合併は
しません」
原鈑「・・・・・・・・・・・・・・」
はたして、小学2年生にウケたのか
それを確認する勇気は、ありませんでした・・・・
それともアンドロイド?
原鈑はダンゼン、アンドロイドです!
スマホの条件として、防水・おサイフケータイの
2大機能は、絶対譲れなかったからです。
しかし、ihoneXになり
そのアドバンテージは取り払われ
長女以外の妻子は、みなアイホン。
携帯の料金も、機種の割引販売が
出来なくなるこの機会に、ボケ防止もかねて
長かったアンドロイド君との共生に終わりを告げ
アイホンデビューを果たしました。

自分の妻を待ち受けにしている夫!
だってお気に入りなんですもの(笑)
やはりシステムが違うと、戸惑う事が
次から次へと湧き出てきます。
LINEの設定など、仕事上空白期間を作れない
早急なものは娘に教えてもらい
アプリやデータ、アカウントの移行などは
名探偵コナンばりに推理して
わからない時は、スマホに「ヘイ!シリ!」
疑問を投げかけると、答えてくれます。
頭でわからない時は、尻に尋ねるとは
技術の進歩で、天地がひっくり返ったんですね~。

腹話術人形の、タロー君をお腹に入れて
原鈑が向かったのは、楠浦小2年生の教室
今日の読み聞かせに選んだ絵本
「ママー、ポケット!」を読むのに
合わせて、この姿で子供たちの反応を見ます。

ママのポケットから、外の世界に出始めた
子供カンガルーが、ハチや他の生き物と出会って
ビックリしては、ママのポケットに逃げ帰るを
繰り返します。
ところが、同じ年頃の子供カンガルーと
出逢って、お互いビックリするものの
友達になって、もうママのポケットには
戻らないという、わかりやすいお話です。
読み終わったところで、時間が余りました。
今朝は職員会議があるので、時間ギリギリまで
読み聞かせを伸ばして下さい、との事でしたので
あと5分、タロー君とコントをすることにしました。
原鈑「タローくん、新しい元号って
何だか知ってる?」
タロー「う~~~ん平成から変わった
なんだったっけ?」
原鈑「タローくん、レがつくよ!れい・・・」
タロー「わかった!レイホク!」
原鈑「違うね!下は、ワがつくよ!わ!」
タロー「わかった!シンワ!!」
原鈑「ちがうね、そこ半分にしてから
くっつけて言ってみて」
タロー「ダメダメ!それはダメだよ!」
原鈑「なんで?」
タロー「レイホクは、天草市と合併は
しません」
原鈑「・・・・・・・・・・・・・・」
はたして、小学2年生にウケたのか
それを確認する勇気は、ありませんでした・・・・