2014年01月30日

ボンネット塗ってます



今週中までの、納車がたてこんでます

ただ今、塗装中♪

塗装は、塗って乾かし
塗って乾かしの、連続です

今日は、暖かいので
暖房を入れずに、塗ったら
乾きが悪いので、待ち時間に
ちょっとアップしました

新年からの、出来事が記事に出来ず
どんどんネタが、古くなってしまいます

さぁ~頑張ろう!!
仕事もブログも♪  

Posted by 原田鈑金塗装  at 14:29Comments(7)塗装

2014年01月25日

いざ!牛深!!

牛深で、悪行の限りを尽くしている
一升 瓶太郎一家を征伐に、本渡を出発!!

毒をもって、毒を制すごとく
のんべーを制するため、森伊蔵をエサに
釣られた、のんべーを、引き連れて

いざ!牛深へ!!

  


Posted by 原田鈑金塗装  at 19:06Comments(10)かたらんな

2014年01月22日

お答えします

先日アップされた、こころさんの記事→コチラ


ピーターパンのヒロさんの記事→コチラ コチラ
天てんさん→コチラ

コーンポタージュ味は、好評のようでしたが
こころさんをはじめ、シチュー味のアイスという
未知なる味覚の前に、ちゅうちょしている
1200万人の、ガリガリ君ファンのために
この舌を、捧げましょう!




実は、ヒロさんの記事を読んでから
イオンで発見したので、購入しておいたのですが

その存在を忘れてしまい、冷凍庫で眠らせたままにしていたのです
幸いにして、今夜はわりと暖かいので(笑)
パクっと、いってみたいと思います

まず包装を見て、注目すべき点は
グリコの、クレアおばさんのシチューの協力を得て
作られているという事です

けっして、シチューとクレアおばさんが
アイスに入っているわけでは、ありません!

種類別は、ラクトアイス
ちなみにアイスクリームと、アイスミルクと
ラクトアイスと氷菓の違い分かりますか?

それぞれ乳固形分が、15%以上がアイスクリーム
10%以上が、アイスミルク
3%以上が、ラクトアイス
それ以下が氷菓と、表示されます





ガブリっとかじりつくと、中身のシチュー味のかき氷を
外側のシチュー味のアイスで包むという、従来のガリガリ君方式です

味は・・・・ん??  シチューです!確かに冷たいクリームシチューなのです
けっして、クレアおばさんの味はしません!

チーズ風味の、ミルク味
ほんのりと甘く、それを引き立てる塩気

ときおり出てくる、ジャガイモが
妙なアクセントになって、歯ごたえと食感に
変化を与えます

アイスをかみ砕き、舌の上で溶かすと
すぅ~っと残る後味・・・
これは・・・・!??まちがいない!
肉だ!!肉の味がする!

どういうことだ!??
裏の食品表示を見ると、原材料に牛肉、鶏肉、豚肉の文字が!!




結論から言えば、シチューをアイスにした
画期的な商品で、おそらくその完成度は
かなり高い!ほぼシチューアイスの最高到達点に
近いと思われます

しかし、アイスとなると
見かけるたびに、購入したくなるかと問われれば
否です・・・。




100円以下なら、買ってもいいけど
100円以上なら、他のを買いますね

体が、だんだん冷えてきたので
ストーブであぶらなきゃ・・・・

おっと、アイスじゃなくて
足の方を、あぶるんだった・・・



  


Posted by 原田鈑金塗装  at 23:20Comments(9)グルメ
今週の土曜日、市民センターの大ホールにて
公開市民講座があります

ご興味のある方、無料ですので
ぜひ、のぞいてみませんか



  


Posted by 原田鈑金塗装  at 19:01Comments(0)イベント
画像の方をご存じでしょうか




先日91歳で亡くなられた、小野田寛郎さん
フィリピンのルバング島で、太平洋戦争の終結が届かず
22歳からの30年間近く、ゲリラ戦を展開
旧上官の命令書を受け、ようやく武力解除をし下山した方です

そもそも小野田さんは、東南アジアで貿易の仕事をしていたため
優れた語学力と、優秀さから
軍に召集後、当時のスパイ養成所
中野学校で、日本の敗戦後のゲリラ活動まで想定して
最後まで抵抗することを、徹底的に叩きこまれ
情報将校として、ルバング島に送り込まれたのです


戦闘行為とはいえ、地元住民を殺害
略奪行為に及んでおり、当然死刑になるものと
本人も覚悟をしていたそうです


ところが、あまりに純粋に軍務を遂行していたためと
解釈されたのか、特別恩赦で
無罪放免となり、帰国を果たしたのです

画像の小野田さんの、眼光は鋭く
まさに戦時中の、軍人そのものです

当時のマスコミは、旧日本国軍の亡霊などと
心無い言葉を浴びせられたり、変わり果てた祖国に
失望し、その後ブラジルに渡り
農園をされ、日本人初となる叙勲を
ブラジルから受けるなど、地域にも貢献され

日本の行く末を憂慮され、若者のための
「小野田自然塾」なるものも、主催された





時代の大波に奔走されながらも、信念を貫き
その人生を、全うされた小野田さん

晩年の画像は、先の画像とはうって変わって
あらゆる辛酸を、その身に内包した
まことに穏やかな、表情をされています





その小野田さんが、帰国後書かれた
「わがルバン島の30年戦争」

原鈑、中学一年生くらいに
なぜか、家の片隅に置いてあるので
手にして、読みだすと
一気に、読破した記憶があります

原鈑の実父は、大工でした
自分の記憶では、屋根から落ちたり
大きなケガを、2回ほどしたことがあります

一回は、入院をしたので
その時に購入して、読んだのでしょう

父は、家の中ではまったく無口な人でした
そのかわり、他人の悪口や
仕事のグチなども、一切聞いた記憶がありません

語る事もなく、また自分から父に対して
語りかける事もしなかったので、会話らしい会話を
ほとんどすることもなく、22年前に父は他界しました

小野田さんの訃報にふれ、実家にあった一冊の本が
鮮明に思い出され、いま父が生きていれば
あの本を読んで、何を感じたのか

たとえ一言二言でもいい、聞いてみたいもんだと
ふと思いをはせた、その日の夜でした・・・


人生で一番華やかな20代からの30年を
ジャングルで過ごし、帰国してから
本当の人生をスタートさせた時、小野田さんは51歳でした
それから、社会に順応し
なおかつ、数々の功績を積み上げてこられたのです

父よ!あなたの息子も50歳になりました
あなたに恥じないよう、いまからまた
おのれの人生、頑張りますよ~!







  


Posted by 原田鈑金塗装  at 17:37Comments(7)家族天草以前のお話
昨年にオープンされた、本渡市内から佐伊津方面に走り
ハローワークや、パチンコ夢屋を過ぎると
登り坂に差しかかった、左手に見えます


seattle9 シアトルナイン さん



ペパーミントグリーンの外壁が、目印ですよ~~hime17




コンコンコンと、足音を軽快に響かせて
階段を登れば、癒し空間へ誘いのメロディーのよう・・・




オーナーが、マリナーズの大ファン!?
でもそこには、フランス国旗にイタリア国旗




階段を登り切った先には、天国への扉が・・・!?


いらっしゃいませ~!そこにいたのは天使!??いえいえ・・・
明るく出迎えてくれたのは、天使のようなカフェオーナー

林 亜圭峰(あかね)さん
その屈託のない笑い声が、店内をやさしい空気にしています



見晴らしの良い、窓際のテーブル席に着くと
西に傾いた太陽が、今日の最後の残光を
山の木々に届けています




ていねいに描きこまれた、イラスト入りのメニューには
驚くほど、豊富な品々がぎっしり!!




オリジナルビーフカレーに、カレードリア
バーガーの種類も豊富~~ヽ(^o^)丿



ホットケーキのラインナップも多種にわたり・・・


ブルーベリーパイ!バニラアイス添え・・・
絵も上手けりゃ、味もウマそう!



ちょ~~迷ったのが、バナナチョコパフェ!!
今度は食べてみたい!



迷いに迷って、選んだのがコチラ
バナナとキウィの抹茶タルト



「バナナとキウィとまっちゃタルトで~~す!」説明して、運んできてくれたので
原鈑、「えっバナナとキウィとマッチョのタルトですか!!」と驚いて
ムキムキボディービルダーの、ポーズをキメて聞き直すと

あかねちゃん、大爆笑!実に屈託のない笑い声に
今度は一緒に行った、RYUさんが大爆笑!!

店内が、パア~っと華やぎました




飲み物は、ふわふわミルクフォームたっぷりの
カフェカプチーノ

MONさんは、カフェ・ラテ




RYUさんは、シナモン・オレ


店内には、あかねちゃんの人柄に魅かれてでしょう
幅広い年代の、お客さんがいらっしゃいましたよ




サイケデリックな時計の絵は、妹さんが描かれたそうです
姉妹揃って、才能豊かですね~



1月31日は、飲み放題食べ放題の
バーガーナイトを開催するそうです、要予約!!
飲み放題の文字に、喰いつくMONさん(笑)



天草の「おもてなし」認定店!
そんなものがあったんですね!



このドアを開けて、階段をコツコツと響かせながら下りるとき
きっと幸せ気分に、包まれている
そんな坂の上の、カフェでしたよ



~seattle9~ シアトルナイン

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毎週月曜日と、第2日曜日は定休日
営業時間 10時から18時

駐車場は、車庫のシャッターの前以外の
空いているところ

いまのところ、オヤジギャグ OK!





※現在は、本町のレインボーマンションの1階に
移転されております












  


Posted by 原田鈑金塗装  at 00:38Comments(3)グルメブロガーさんの飲食店

2014年01月20日

封印された必殺技

今日は、読み聞かせボランティアグループの交流会
会場の市民センターから、すぐ近くにある名店

パスタTEN さん!
ランチセットの、コーンとほうれん草のパスタ
ほうれん草の、程よい苦みと食感が
やさしい甘みの、コーンスープが良くからんだ
パスタに合います

あっそういえば、テーブルクロスの色が
チェックの赤から、黄色に替わっています



こちらは、MONさん大好きカルボナーラ
玉子をまとったパスタに、ベーコンの塩気が
いいアクセントとなって、フォークがとまりません

フォークをドリルのように、回し続けたため
お皿に、穴をあけてしまいました・・・



おっと、忘れていましたが
食事の順番は、野菜など低カロリーの物から
食した方が、血糖値の急激な上昇を防ぎ
インスリンの分泌も押さえ、膵臓の疲弊を少なくするため
体にも、肥満の予防にもいいそうです



食後のコーヒーも、美味しく頂き
TENのマスターの、いぶし銀のほほえみと
ママさんの、いつも変わらぬ
あふれる笑顔と、励ましの言葉と
勇気と栄養をもらって、いざ会場へ

図書館の職員の方が、受付をされていました
かわいい、機関車トーマスのエプロン



ぺぺぺぺらん 代表、高野 和佳子氏の講演
ちなみに、「ぺぺぺぺらん」という
読みにくい名称は、谷川俊太郎さんの絵本に出てくる
宇宙船の名前だそうです



乳児の頃から、おっぱいを飲ませるときに
親は、テレビや携帯を見ながら飲ませるのではなく
我が子の目を見ながら、言葉かけをしながら
母乳を上げて欲しいという、話からはじまり

人の話を聞くという、力をつけるためにも
幼児の頃から、読み聞かせをしてほしい事

子守唄や、童謡をうたって
聞かせて欲しい事から、昔話や童話には
残酷な話であっても、生きる知恵や
乗り越える勇気を、教えるものなので
変にすりかえた本は、選ばないでほしい事など
お話があった後で、実演での注意点の
説明がありました




絵本に集中できるように、派手な服装は避ける

開いたページが、丸まらないように
一枚一枚、開いた状態で
しっかり折っておく
この時、めくる側のページの下の隅を
めくりやすいように、気持ち内側に曲げておく

絵本の持ち方は、ほんの中心の下側を
なるべく絵を、隠さないように
見える指は、最小限にして持つ

読み手は、ついついあたまを本に覗き込むように
読んでしまいがちですが、見る人からは
邪魔になるので、ほんの真横に立つと
読み手も読みやすく、見る方も見やすい

そして、絵本に集中してもらうために
なるべく、体から離して水平に持つ

読み聞かせの経験のある方なら、わかって頂けるだろう
ついつい、やってしまいがちなのが
読んでいるうちに、自分が読みやすくするため
ついつい、絵本を斜めにしてしまうのです

地面に対して、垂直に本を持つこと
ページをめくるときは、絵本の絵を
腕で隠さないように、下側をめくる事

読み手は、まず絵を見るので
新しいページをめくって、すぐに読みださず
3秒くらい、間をとって読みだすこと




なるほど~っと感心していると、次なる注意点
登場人物によって、声色を変えない事・・・


え~~~~!

ショックです・・・原鈑の楽しみであり、得意の必殺技を
封印されてしまったのです

声色を変えると、読み手のイメージが
聞き手に届くので、聞き手の独自のイメージづくりの
弊害になるそうなのです

じゃあ、どうすりゃいいのさ!?
けっして、棒読みをしろと
言ってるわけではないのです、声の抑揚や
高低、テンポなどを変えて
感情も、なるべく込めないように読む

そんな事・・・・私には無理!
3匹のヤギのがらがらどんを、読みながら
説明されましたが、原鈑
我が子に、もう何回も読んで飽きてきたので
3匹のがらがらどんを、アンパンマンのキャラクターの
カツ丼マンと天丼マン、そして釜めしどんに変えて
声色も真似して、セリフもキャラクターに合わせて
ストーリーもアレンジして、読み聞かせをしていました・・・




講話が終わり、オヤジの会の発表になり
席を移動しました、いつも中学校での読み聞かせスタイルの
作業服姿です




「読み聞かせの先生に、講義を受けた直後に
読み聞かせをされている、皆さんに対して
いまから読み聞かせをする、今の私の立場
オヤジ人生最大のピンチであります」

そう言った後に、ふなっしーのマネをして飛び回り
「オヤジル、ぶっしゃー!!」と叫びたい願望を
ぐっとこらえて、実演で読み聞かせの発表をいたしました




ケーブルテレビも、取材に来ておられたので
放送を見て頂ければと思います




「直前に声色かえるなって言われても、無理なっしー!」
ふなっしーに変身したい願望を抑えつつ

本の持ち方や、間の取り方
ページのめくり方など、いろいろ頭をよぎります




事前に絵本を画像化して、取り込んでいたので
プロジェクターで、スクリーンに同じページが
投影されています




本を読み終わった後は、オヤジの会の
野上会長の、会の発足や経緯の説明
子供達や母親の感想、周辺の小中学校でも
父親の読み聞かせの、輪が広がりつつある報告が
ときおりユーモアを、はさみつつ
発表されました

来て頂いた方の中には、顔見知りの方々も多く
楽しくも、勉強になった一日でありました

読み聞かせって、いいですね~
今度従弟の子が遊びに来たら、数十年前を思い出して
あぐらをかいた上に座らせて、絵本を読んであげたいな~











  


Posted by 原田鈑金塗装  at 00:28Comments(8)ボランティア



明日のお昼から、読み聞かせボランティアの
交流会があります

3時から、原鈑
おやじの会で、絵本を読みます

大きなスクリーンに、絵と文字が映されますので
間違えたら、バレバレですね(笑)

読み聞かせに係わっておられる方
興味のある方、ぜひおいで下さ~い

天草市民センター、2階 大会議室です
  


Posted by 原田鈑金塗装  at 15:25Comments(4)ボランティアイベント

2014年01月14日

原鈑、銀盤に立つ

1月12日の日曜日
楠浦町振興会の子供育成部会
部会長をしております原鈑は、去年は第一映劇の
貸しきり上映会、今年はアクアドームへ
バスを貸しきって、スケートへ行くことを企画しました




やってきました、アクアドームのサブプール!
向こう側に高飛び込み台が、あるの分かります?

水深6メートルのプールに、フタをして
スケートリンクにしてあるんですよ~





ほとんどの子供たちが、初体験!
はじめは初心者用のリンクで、手すりにつかまりながら
左回りで「滑る」というより、歩き回ります


本当は、手すりから手を離して
転びながらも、リンクの真ん中で滑った方が
上達は早いんですがね~




二足歩行ロボット「ASIMO」!、かと思ったらMONさんでした(笑)
7年ぶりで、最初は感が取り戻せずに焦ったそうですが
すぐにスイスイ、滑れたようです




みんな、思うように滑れなかったり
転んだりしましたが、楽しんでくれたようです

しかし、一番満喫したのは・・・




はーい!原鈑で~~す!(笑)

しかし、軽快に滑っていると
後ろにピッタリ、一人の小学生がついて来ているではないか!

我が子の、小学校のお別れ試合のサッカー
ソフトボール、中学校のバレボールと
ことごとく全力で、子供たちをねじ伏せてきた
このオレが、50歳になったとはいえ
小学生についてこられるくらい、チンタラ滑っていては
オレ様のポリシーに反する!!

新潟の小学校の体育では、スキーの授業があります
それは、雪の積もったグランドを
延々と平地滑走するという、恐ろしくつまらない授業なのです

ゆえに、18歳ではじめてスケートリンクに立った時から
何の苦も無く、滑れたこの銀盤の貴公子の
本当のスピードを見せてやるぜ!!

力強くスケート靴のエッジを、リンクに踏み出すと
フル加速します、リンクを一周回ったところで
さすがに小学生は苦しくなり、エッジが氷に引っ掛かり
転倒してしまいました

後方に這いつくばる、男の子を確認すると
原鈑、ラピュタのムスカばりの高笑い
「はっはっは!どうした、もう終わりかね?」
小学生が理解しないであろう、ギャグを浴びせて
滑りながら、視線を前方に戻すと
目の前には、リンクの壁が・・・


激突!!


薄れゆく意識の中、赤いすい星と呼ばれた男の言葉が
原鈑の脳裏に浮かぶ・・・

「認めたくないものだな・・・若さゆえのあやまちというものを・・・」




  


Posted by 原田鈑金塗装  at 23:11Comments(8)楠浦町ボランティア

2014年01月11日

午にひかれて祐徳参り


島鉄フェリー、鬼池港
8時前の出航は、日の出と同時でした



客室の一角を、陣取る
あやしい面々・・・

突如MONさんが、画像に写っている棒につかまり
ポールダンスを踊り出す!

やんやと、はしゃぎだす一行
係員さんに注意され、しぶしぶ席に戻るMONさん




海岸線を、長崎方面に走り出す


格子状のトンネルって、けっこう珍しいですよね
なんか、タイムトンネルをくぐって
異次元へ行けそうな気がしません?

乗ってるメンバーも、異次元生物のようですが・・・(笑)


ウド鈴木岩

トンネルが続く、後半に
画像の中央に小さく写っている奇岩、何に見えます?

草木の生え方が、モヒカンぽく
原鈑は、「ウド鈴木」岩っと呼んでいます


小浜温泉

湯けむりが、煙突から排水溝のふたからも
湧き上がる、小浜温泉を抜けて
山を駆け上がる途中にある、謎の看板





ウナギアート!!
誰か、ウナギアートの正体を知っている人
教えて下さい!


千々石観光センターを通過する前に
「休憩しなくていいですか~?」と尋ねると
「大丈夫で~す」と、声をそろえての返答
ただ、眠っていた一人を除いて・・・

  


Posted by 原田鈑金塗装  at 00:40Comments(7)おでかけイベント
馬  光風書く

光風こと、MONさん書 「馬」

年が明けて、はや10日目になろうとしていますが
いまさらですが、我が家の元旦の様子をご紹介します

余談ですが、小学3年生の頃かな
年賀状の裏に、ただ一言「かんたん」とだけ書いて
クラスメートに出したら、総バッシングを受けました・・・・




去年も、紹介いたしましたが
原田家では、食べる順番が決まっています

義父母が食べて、次に子供達・・・
原鈑は、それを恨めしそうに見るだけです・・・

MONさんが食べて、やっと俺の出番と箸をとろうとすると
手を叩かれて、「ニャムがまだでしょ!」と怒られます

飼い猫が食べ終わるのを、今か今かと
よだれをたらしながら、待ち続けます

ネコがやっと満足して、離れるると
やっと残り物にありつけるのです・・・

まあ長い冗談はさておき
新年のあいさつをみんなでして、まずはお茶を飲みます
続いて梅干し、殺菌作用があるからとの説明ですが
良く分かりません・・・

続いて、歯固めのために
漬物、今年はスルメの姿はありませんでした

義母が毎年、「次は何、次は何を食べる」と
司令が出されるので、それに皆が従います
たまに順番が違うなあ~と、疑問に思っても
口に出してはいけません、原田家の絶対的な儀式なのです

毎年あったっけ?と疑問に感じたカズノコ
子孫繁栄を願って、ポリポリほおばります

小学生の頃は、小さい数の子を
兄と奪い合うように食べていたのが、ウソのような大きさです

そして干し柿を食べ、種の数が多いほど
縁起がいいと、毎年聞かされ
奇数でも良しとされます

少なくて、偶数だったら?
母が、他の種をたして
無理やりの力技で、良しとしてしまいます




こちらが、おせち会場です
儀式が済んだら、あとはおとそを頂いて
自由に飲み食いが始まるのです


おせち 2014年

義母とMONさんがせっせと作った
おせち料理を、みんなでむさぼり食べるのです

落ち着いたら、となりの義母の実家に
お年始のご挨拶、古いしきたりが多いのですよ

新年は、家に最初に訪問するのは
男子でなければいけないのです・・・

なので、だいたい原鈑がはじめの
第一訪問者で行きます

毎年、この後に鈴木神社や
各地に初詣に行くのですが、今年は年末夜警後も
体力が残っていた、原鈑
調子こいて、飲んでしまいました

あてにしていた、末娘も飲ませてしまったため
誰も、車を運転できません




さあ~明日は祐徳参りです  


Posted by 原田鈑金塗装  at 00:01Comments(13)日々の出来事イベントお家ごはん
くまモン Nボックス
いま、売れに売れているらしい
ホンダ、Nボックス

テレビのコマーシャルで、ニュー!ニッポン!ノリモノ!
「N」を連発している、軽自動車です

そのフロントマスクに、目が釘付け・・・




熊本城に・・・くまモン!?





もともとが、黒いフロントグリルに
オプション設定で、ステッカーを貼ってるんですね

黒い車に乗っておられるアナタ!
カッティングシートなら、塗装をしなくても
愛車を、「くまモンカー」に変身させられますよ~

もちろん、くまモンみたいに塗装も出来ますよ~


  


Posted by 原田鈑金塗装  at 00:19Comments(3)塗装

2014年01月06日

50歳が、生まれた日


誰もが持っている、自分の記念日
それが誕生日

奇跡の存在である地球に、奇跡の進化を遂げた人間
奇跡的な確率で、出会った両親の子として
この世に生を受けた日

1月4日、ついに50歳になりました
小学生の頃は、想像もしない年でした

ノストラダムスの、大予言が話題になった頃
1999年に、35歳になっている自分を
ちょっぴり想像しましたっけ・・・

社会人になった18歳の頃、50歳の先輩は
退職が近い、老人に近いカテゴリーに、分類していました

1人で、好き勝手に生きてきた自分が
MONさんに出会い、子供が出来て
天草に移り住み、守るべきものがたくさんでき

30、40代はあっという間に駆け抜けていき
そして一昨日、50歳の原鈑が生まれました




少しは、分別がつく人間になれたのかな~?
そういえば、だいぶ「やんちゃ」な事はしなくなったような・・・

頭も白くなったし、確かに体力が落ちたことは
残念ながら、否定できません




しかし、仕事の技量は年々上がっているつもりだし
ミニバレーの競技者としては、まだまだピークは先だと
信じて、プレーしています

人生の後半戦に入った事は、間違いないけれども
まだまだ人間修行を、積まないといけませんね





人様に、指を差されて笑われるような
人間にはなるなと、教えてくれた親に
もう、感謝の言葉は届きませんが

けっこう、人に笑われる人間に
なっちゃってるのは、気のせいかな・・・(笑)

生まれたてホヤホヤの、50歳の第一歩は
「天命」を授かり、しっかりと踏み出せるはずです

多くの物事、多くの人たちに
教えを受けながら・・・




  


Posted by 原田鈑金塗装  at 18:17Comments(22)主義、主張雑記
皆さん、明けましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願い致します!!


諏訪神社前、参拝の方々が長蛇の列です
うまどしなのに…


RYUさん、ホットチョコとホットワインを
販売中!!


楽園珈琲さんも
ホットチョコと、交互に飲むと
お互いが引き立てあって、より
美味しさが、増します♪



二年越し営業中の、喃風へ

カキの醤油バター
カキのエキスが、野菜に染み込んで
馬~


カキおこ、10個入り!!
プリプリのカキが、ゴロゴロ
馬~!!

帰りは、娘に送ってもらうので
今夜は飲みました

酔っぱらって、ウマいオチが
思いつきません  

Posted by 原田鈑金塗装  at 03:08Comments(16)日々の出来事