2013年07月12日
怪人わらじ男あらわる!
ビイィィィー!!ビイィィィー!!
原鈑ワールドへの、侵入者を知らせる
警報音が鳴り響く!なっ何者だ!!
一台の黒い車から、ゆら~りと
怪しい動きで降りてきたのは、「わらじ男」です!!

「わ~~ら、わらわら!」
奇声を発し、ゆらりゆらりとこちらに近づいてきます

原鈑「君は、少年KPじゃないか!いつから怪人になったのだ!」

少年KP「ちっ違うんすよ!、これには深海なわけが・・・いや深いわけが!」
原鈑「なんか、うみ(海)しん(深)な話なのか?
いやいや、意味深な話なのかな?」

少年KP「実はこのわらじ、おばあちゃんの手作りなんですけど
自分の足に合わせて、作ちゃって・・・小さすぎるんです」

少年KP「それでボク、せめてこうやって
目玉にはめて、出かけているんです・・・」

原鈑「ええ話やないか!素敵な伴侶は
目にわらじをはめ込んででも、探せって格言もあるくらいや」
感動して、目からオヤ汁があふれ出す原鈑

そんな、わらじ少年KPが
ふふふっと笑みを浮かべて、くれたお土産
少年の人当たりように、とてもやわらかくて
おいしかったですよ
原鈑ワールドへの、侵入者を知らせる
警報音が鳴り響く!なっ何者だ!!
一台の黒い車から、ゆら~りと
怪しい動きで降りてきたのは、「わらじ男」です!!
「わ~~ら、わらわら!」
奇声を発し、ゆらりゆらりとこちらに近づいてきます
原鈑「君は、少年KPじゃないか!いつから怪人になったのだ!」
少年KP「ちっ違うんすよ!、これには深海なわけが・・・いや深いわけが!」
原鈑「なんか、うみ(海)しん(深)な話なのか?
いやいや、意味深な話なのかな?」
少年KP「実はこのわらじ、おばあちゃんの手作りなんですけど
自分の足に合わせて、作ちゃって・・・小さすぎるんです」
少年KP「それでボク、せめてこうやって
目玉にはめて、出かけているんです・・・」
原鈑「ええ話やないか!素敵な伴侶は
目にわらじをはめ込んででも、探せって格言もあるくらいや」
感動して、目からオヤ汁があふれ出す原鈑

そんな、わらじ少年KPが
ふふふっと笑みを浮かべて、くれたお土産
少年の人当たりように、とてもやわらかくて
おいしかったですよ
オバサンはばったり君に出会っても
思い出せないかもしれないけど、怒らないでね(-_-;)
すべて年齢が・・・早く一緒に練習しよう(笑)
原鈑さ~~ん、暖房完備の工場で暑さで倒れないでくださいねぇ\(~o~)/
あひるちゃ~~ん!
頭のお皿が渇かないかぎり、大丈夫で~~す!!
炎天下の中、屋根があるだけでも
ありがたいことです(*^。^*)
なかなか 爽やかな青年です。
もっとキメ顔で写ればよかった(笑)
少年KP君は、同世代では
私の知る限りでは、一番のさわやか少年です!
少年KP 様
飾り気のなさが、少年の魅力の一つでしょう
また寄って下さいね~\(^o^)/
このいじり方、さすが原板さん。
うちの娘を差し出したいくらいの、好青年です(笑)
RYUさんの夫も、素敵な方なんですから
みぞがってあげて下さいね♥