Mobile Cafeとしても、走り出した
楽園珈琲さんのバモちゃん
GoogleやYahoo!などの最大手の検索サイトから
(バモちゃん)と入力しても、堂々の2位です(°□°;)
そのバモちゃんカスタム外装編の、最後の工程が
1㎡近い(楽園珈琲)の看板ステッカーでした。


こちらには、出来上がりのイメージが見えてます。
黒いバモスに、映える白い文字face05



電話で、看板屋さんに伝えます
原鈑「看板の文字ですが、黒地に白です」
看板屋さん「わかりました」

いよいよ貼りあげる当日、バス&conamiさんの見守る中
大判のステッカーを手にした、看板屋さんの
顔色が見る見る変わります。
「車の色、黒ですか!?」手にしているステッカーの色は
なんと黒\(◎o◎)/!な な なんで!?
看板屋さん「電話で、黒字にしろと・・・・・・」
原鈑「いや、黒地に白です・・・・・・」 まっさおになって
対峙する二人の男・・・・・・、「くろじにしろ」とは
一升瓶さんウィルスに侵され、寒いおやじギャグを
コメントし続けた報いなのか!!


茫然自失の二人に、バスさんから救いの声が
「バスに、黒い文字の看板を入れたいと思ってたんですよ~」kimochi1


まさに救われた瞬間でした・・・・。



皆さん、電話だけでの確認はキチンとしておかないと
後で、とんでもないことになりますよ!
ちゃんと白、黒つけましょうface10  


Posted by 原田鈑金塗装  at 23:56Comments(8)楽園珈琲
それは、「かたらんな」に投稿されたある記事に
ふと魅入られた時から、恐怖の扉を押し開いていたと
気づいたのは、あの悪夢の後だった・・・・。
その記事とは→コチラ
そのリンクをクリックして、何が起きようとも
当方は一切関知いたしません。


その筋の方から、あまりのキレイさに
別な施設と間違って登ってくるカップルが
後を絶たないと、うわさを聞き
やってきたのは、下浦町の「本渡ケアホーム」


あまりの規模の広さと、多彩さに
ポイントをしぼれませんbou21


見学はご自由にどうぞ!とありがたいお言葉を頂いたので
ぜひ、現地に行き、ご自分の目で確かめて下さい。
下浦に入ってすぐの信号を右です、一見の価値あり!です。


そしてリップルランドへ
手前のサンタマリア館の駐車場が、空いていればそちらへ
国道から坂をのぼって、売店前駐車場へ

おおきな電飾ツリーがお出迎え

奥のハートのリングが、海への遊歩道の入り口です。

MONさんと次女と・・・・・写真撮るおじさん(笑)


そこにある屋台は、新和町の平道さんがやっておられます。

ご自身で育てられた豚さんのお肉がほら!

玉ねぎの甘みが、さっぱり味だからこそ生きていますkimochi1
焼き芋も、いい感じですよ~~

お客さんに、暖をとってもらいたいと
平道さんのあったかいお心で、薪を使ってます。


ちょ・・・・ちょっと!正気ですか!!

体も心も、ポッカポッカにあっためてくれました
平道さん、ありがと~~kimochi30



その黄金天井をくぐったのが、悪夢のはじまりだった・・・・・


conamiさんみたいに、宝塚ポーズをとって
カメラ目線を決めようとした次の瞬間!!
バランスを崩し、宙に投げ出される原鈑!!


しかし、奇跡的に新月面宙返りを決めて
無事に着地!!
ふぅ~本当に天国への階段を
のぼるところだった・・・・


光のトンネルをくぐり

ファンタジーの世界へ

「ばば様!オームの群れの目から
攻撃色が消えていく!!」
はい、わかった人はコメ下さい(笑)


歩道橋を渡って、駐車場の入り口の
この鎖に気を付けて下さい!!
今まで、イルミネーションに気をとられ
何人のすねをえぐってきたことか!!
地元では、すね喰いチェーンと恐れられています


月と電飾ツリーのコラボ!
条件がそろえば、もっともっときれいに撮れそうです。


そして帰り道、ハンドルを握る
MONさんに異変が!!

スピードメーターが振り切れるほど
アクセルを床に踏み込むMONさん
「おい!どうしたんだ・・・・!!」




悪魔にとりつかれている!!!




目の前にせまるコーナー!!
「やめろ!やめてくれー!!」






とその時であった、マリア様がお救いの
手を差し伸べて下さったのだ!



われわれ一家は、一命をとりとめ
明日、福岡の息子の所へ旅立つのであった。
  


Posted by 原田鈑金塗装  at 01:03Comments(17)天草観光