2013年06月28日
魅せるね!楽園珈琲
ケーブルテレビのプレゼントの、コーヒー豆を頂きに
MONさんが、とれたて市場へ
その時の詳細な記事はまた後ほど・・・
お土産に、テイクアウトのアイスコーヒー事務所に
置いてあるよ~というLINEのメッセージに気がついたのは
一時間後・・・げっ!?せっかくのconamiちゃんが淹れて
くれたコーヒーが、うすくなっちゃってるよ~~
半分あきらめ気分で、工場から事務所の机へ
案の定、びしょびしょに汗をかいた楽園珈琲タンブラー
conamiモデルが・・・

ちぇっ、工場までもって来てくれればよかったのに・・・
失望感を払拭できぬまま、タンブラーを一口分傾ける
「・・・・・・・・・・・・・!?」ありえない!うますぎる!
コーヒーの風味は、少しも損なわれることなく
飲んだ後に、鼻孔を心地よく刺激して
苦味の後に、さわやかな酸味が
脳内のマイナス感情を、すべて浄化してくれるようだ
これが、氷を入れて、一時間もたったアイスコーヒーなのか!??
保温性の高い、タンブラーのおかげもあるだろうが
恐るべき、楽園珈琲のポテンシャル・・・
あの二人、カラオケでも魅せてくれたが
珈琲でも魅了してくれるではないか
思いがけない、至福のコーヒータイム
二人組の素晴らしい競演を味わいませんか
MONさんが、とれたて市場へ
その時の詳細な記事はまた後ほど・・・
お土産に、テイクアウトのアイスコーヒー事務所に
置いてあるよ~というLINEのメッセージに気がついたのは
一時間後・・・げっ!?せっかくのconamiちゃんが淹れて
くれたコーヒーが、うすくなっちゃってるよ~~
半分あきらめ気分で、工場から事務所の机へ
案の定、びしょびしょに汗をかいた楽園珈琲タンブラー
conamiモデルが・・・
ちぇっ、工場までもって来てくれればよかったのに・・・
失望感を払拭できぬまま、タンブラーを一口分傾ける
「・・・・・・・・・・・・・!?」ありえない!うますぎる!
コーヒーの風味は、少しも損なわれることなく
飲んだ後に、鼻孔を心地よく刺激して
苦味の後に、さわやかな酸味が
脳内のマイナス感情を、すべて浄化してくれるようだ
これが、氷を入れて、一時間もたったアイスコーヒーなのか!??
保温性の高い、タンブラーのおかげもあるだろうが
恐るべき、楽園珈琲のポテンシャル・・・
あの二人、カラオケでも魅せてくれたが
珈琲でも魅了してくれるではないか
思いがけない、至福のコーヒータイム
二人組の素晴らしい競演を味わいませんか
2013年06月28日
紅いおっぱい♥い~わ~♪
昨日のことでございます
仕事をしている私の頭の中に、突然に乳神様が下りて来られ
こう言われました「汝、我が紅に染まる姿を写メるがよい」
バーン!激しく扉を開け、塗装ブースの中で仕事をしている
MONさんのところへ・・・
「いま乳神様より、御神託があった!!仕事は早く切り上げて
夕日が沈む前に行こう!」

「北北西に進路をとれ!」天草空港の横を通り過ぎ
海を目指します

傾き続ける太陽の斜光を受け、木々も濃い陰影を
山肌に深く刻み込み、コントラストを鮮明にします
「夕日を浴びると、俺はカッパに戻る・・・」

海が夕日を飲みこむのが早いか
ポイントに到着するのが早いか、トワイライトゾーンを疾走!!

「海だ!間に合ったぞ!!」

「MONさん見てごらん、落日の残光が
海に金貨をばらまいているよ・・・
だけど、その宝物はけっして使う事は出来ない
本当の宝物って、使えないもの・・・なのかもしれないね・・・」

「ボクの一番の宝物・・・・それはもちろん君だ!」
「あの風車のように、人生の波風を受け入れて
ずっと一緒に、時の移ろいを刻み続けて回ろうよ・・・」

「あれえ~!?MONさんいない!!」

「ごらぁ~!!一人でブツブツ言ってないで
早くお店に入って、酒飲むぞ~~!!」

ちょっと待っておくんなさいまし
あたしゃ目的があって、ここに来たんですから・・・
しかし天下の往来で、でかでかと「おっぱい」と看板があるところって
ここぐらいでしょうね~

これが、紅に染まる「紅いおっぱい岩」

昼間とは違い、赤みがさしてセクシーでしょう♥

思わず、ピンクの乳首をアップで・・・
皆さん、原鈑をお許し下さい・・・だって男の子なんだもん!
MONさんも、おっぱい見せに来れば・・・あっいやいや
見に来ればいいのに
しかし、ここでカメラの限界に気づきました・・・
岩にフォーカスすると、夕陽がとれず

夕陽にフォーカスすると、岩が真っ黒に・・・

「くそ!どうしたらいいんだ!乳神様教えてくれ」
乳神様が答えををくれました

これが、おっぱい岩の真のお姿です・・・

今思うと、フラッシュたけば良かったのかな~?
誰か今度やってみて下さい
わたくしが、高尚な悩みにふけっていると
一台の見覚えのある車が停まりました

茜色に染まる扉をそっと開け、怪しい男が店内に消えていきました

続きは「夜のIroha編」にて
仕事をしている私の頭の中に、突然に乳神様が下りて来られ
こう言われました「汝、我が紅に染まる姿を写メるがよい」
バーン!激しく扉を開け、塗装ブースの中で仕事をしている
MONさんのところへ・・・
「いま乳神様より、御神託があった!!仕事は早く切り上げて
夕日が沈む前に行こう!」
「北北西に進路をとれ!」天草空港の横を通り過ぎ
海を目指します
傾き続ける太陽の斜光を受け、木々も濃い陰影を
山肌に深く刻み込み、コントラストを鮮明にします
「夕日を浴びると、俺はカッパに戻る・・・」
海が夕日を飲みこむのが早いか
ポイントに到着するのが早いか、トワイライトゾーンを疾走!!
「海だ!間に合ったぞ!!」
「MONさん見てごらん、落日の残光が
海に金貨をばらまいているよ・・・
だけど、その宝物はけっして使う事は出来ない
本当の宝物って、使えないもの・・・なのかもしれないね・・・」
「ボクの一番の宝物・・・・それはもちろん君だ!」
「あの風車のように、人生の波風を受け入れて
ずっと一緒に、時の移ろいを刻み続けて回ろうよ・・・」
「あれえ~!?MONさんいない!!」
「ごらぁ~!!一人でブツブツ言ってないで
早くお店に入って、酒飲むぞ~~!!」
ちょっと待っておくんなさいまし
あたしゃ目的があって、ここに来たんですから・・・
しかし天下の往来で、でかでかと「おっぱい」と看板があるところって
ここぐらいでしょうね~
これが、紅に染まる「紅いおっぱい岩」
昼間とは違い、赤みがさしてセクシーでしょう♥
思わず、ピンクの乳首をアップで・・・
皆さん、原鈑をお許し下さい・・・だって男の子なんだもん!
MONさんも、おっぱい見せに来れば・・・あっいやいや
見に来ればいいのに
しかし、ここでカメラの限界に気づきました・・・
岩にフォーカスすると、夕陽がとれず
夕陽にフォーカスすると、岩が真っ黒に・・・
「くそ!どうしたらいいんだ!乳神様教えてくれ」
乳神様が答えををくれました
これが、おっぱい岩の真のお姿です・・・
今思うと、フラッシュたけば良かったのかな~?
誰か今度やってみて下さい
わたくしが、高尚な悩みにふけっていると
一台の見覚えのある車が停まりました
茜色に染まる扉をそっと開け、怪しい男が店内に消えていきました
続きは「夜のIroha編」にて